2009年11月07日
再放送予定のない『デジタルメディア時代の授業術』
以前、この欄でもご紹介した『デジタルメディア時代の授業術』だが、去る10月27日・28日に行われた、『放送教育研究会全国大会』の告知を含んでいるためや放映時間が長いためか、再放送予定がない。新しく始まった『デジタル教材ブログ』でも、「見逃してしまったが、電子黒板活用など見たかった」というようなコメントが寄せられている。「わくわく授業」などがない今、実践事例の放映は貴重だ。
2009年11月06日
フラッシュ型教材活用セミナー
一昨日の市ICT活用研究会でも、「フラッシュ型教材」活用の提案があったようだ。いつもなら間に合って話が聞けたのだが、移動トラブルで終えた後だった。室外では、大会発表や提案の前に土曜日でも内輪で検討会が持てると、より深く詰めていけるという積極的な話が若手連から出ており、大変意欲的で頼もしい限り。放送教育虎の穴が続いていたなら、加入推奨者達だろう。自分でも、これまでの記事で推測できるであろうように、『フラッシュ型教材』は、大注目し活用効果を感じている。低学年となると文字ばかりでなく絵で示す場合の効果も大きい。同じ数ずつ何組かあるものの絵を示していき、次々とかけ算の立式を答えさせていくということを2年で今やっており、かけ算の構成理解に寄与している。(画像の例は自作)
さて、そのような中
『フラッシュ型教材活用セミナーin東京』が、来る11月14日(土)13:00〜16:30(12:30 受付開始)の予定で、会場を「新宿住友スカイルームB(47F)」にして、開催される。
http://www.bellesalle.co.jp/sankaku/map.html
主催 : 日本教育工学振興会(JAPET)
共催 : 日本教育工学協会(JAET)
後援 : 文部科学省
東京都教育委員会、神奈川県教育委員会、埼玉県教育委員会、
千葉県教育委員会、新宿区教育委員会、豊島区教育委員会、
中野区教育委員会
協賛 : チエル 株式会社、財団法人 日本英語検定協会
【セミナースケジュール】
13:00 主催者からのご挨拶
13:05 主旨説明 ■玉川大学学術研究所 堀田 龍也 先生
13:15 「模擬授業4連発!」
現職教諭によるフラッシュ型教材を活用した模擬授業。
13:30 「フラッシュ型教材 作成・活用体験演習」
作成・活用体験演習を通して、フラッシュ型教材の
活用イメージをつかむ。校内研修でもすぐに実践できる。
■進行:富山大学人間発達科学部 高橋 純 先生
14:00 休憩
14:15 「食育フラッシュ型教材を活用した模擬授業」
現職教諭による、食育でフラッシュ型教材を活用した模擬授業。
14:20 「小学校英語フラッシュ型教材を活用した模擬授業」
現職教諭による、小学校英語でフラッシュ型教材を活用した
模擬授業。
14:50 パネルディスカッション
「フラッシュ型教材で英語活動や食育を楽しく、気軽に取り組むために」
■司会:富山大学人間発達科学部 高橋 純 先生
・日常的にフラッシュ型教材を活用する
・フラッシュ型教材を活用した食育
・フラッシュ型教材を活用した小学校英語
・フラッシュ型教材の教材デザイン
15:40 総括講演
「フラッシュ型教材を活用した現実的なICT活用」
■玉川大学学術研究所 堀田 龍也 先生
16:30 終了
2009年11月05日
11月の研修予定
11月は、研修が3本。
先ず、放送大学 中川教授主催の当地のメディア教育研究会が、13日夜に予定されている。夏のセミナーで提案された千葉・馬橋小佐和教諭による情報セミナー講演がメインとなっている。
続いて、11月14日(土)15日(日)の2日間の日程で、 『NEW EDUCATION EXPO2009』が神奈川会場として、パシフィコ横浜アネックスホールにて開催。1日目には、文科省 日置視学官による「新学習指導要領 これからの理科教育」・同初等中等局 岩井外国語教育推進室室長による「『英語ノート』を活用した小学校外国語活動の取組み」・國學院大學 栃木短期大学 正木教授による「新学習指導要領 学習指導要領の改訂に伴う小学校算数の移行措置の具体的な対応とICT活用〜スクールプレゼンターを活用した具体的な授業提案〜」という魅力的内容。2日目は、文科省担当官による「情報化推進施策について」・東工大 清水名誉教授による「学力向上を目指すICT活用の再キックオフ」・東北学院大学 稲垣准教授らによる「普通教室の電子黒板活用〜これからの学習環境と授業のかたち〜」を予定している。こちらもぜひ聞きたい、ということで早速申し込み。
また同時開催として、全国の高校生による産業教育に関する成果の総合的な発表の場を提供する「第19回 全国産業教育フェア」が予定されている。
そして、21日(土)には、「第2回 メディアとのつきあい方学習実践研究会」が、開かれる。これは夏前からアナウンスがあった、わずか定員30名の堀田先生の会。今回もファシリテーター方々中心に、グループでのワークショップが展開されるだろう。
先ず、放送大学 中川教授主催の当地のメディア教育研究会が、13日夜に予定されている。夏のセミナーで提案された千葉・馬橋小佐和教諭による情報セミナー講演がメインとなっている。
続いて、11月14日(土)15日(日)の2日間の日程で、 『NEW EDUCATION EXPO2009』が神奈川会場として、パシフィコ横浜アネックスホールにて開催。1日目には、文科省 日置視学官による「新学習指導要領 これからの理科教育」・同初等中等局 岩井外国語教育推進室室長による「『英語ノート』を活用した小学校外国語活動の取組み」・國學院大學 栃木短期大学 正木教授による「新学習指導要領 学習指導要領の改訂に伴う小学校算数の移行措置の具体的な対応とICT活用〜スクールプレゼンターを活用した具体的な授業提案〜」という魅力的内容。2日目は、文科省担当官による「情報化推進施策について」・東工大 清水名誉教授による「学力向上を目指すICT活用の再キックオフ」・東北学院大学 稲垣准教授らによる「普通教室の電子黒板活用〜これからの学習環境と授業のかたち〜」を予定している。こちらもぜひ聞きたい、ということで早速申し込み。
また同時開催として、全国の高校生による産業教育に関する成果の総合的な発表の場を提供する「第19回 全国産業教育フェア」が予定されている。
そして、21日(土)には、「第2回 メディアとのつきあい方学習実践研究会」が、開かれる。これは夏前からアナウンスがあった、わずか定員30名の堀田先生の会。今回もファシリテーター方々中心に、グループでのワークショップが展開されるだろう。
2009年11月04日
市情報・視聴覚研 推進委員会 開催
本日は、市センターにて「市情報・視聴覚研 推進委員会」が 開かれた。議題は、「12月2日の市授業研究会に向けての検討」「同日の懇親会次第・担当」「研究発表・二次大会」「例年各区より提案を上げてもらう情報・視聴覚教育を語る会」について。「市研究授業」は、3年生の総合でのネットワーク活用ということだが、展開の妥当性とネットの必要感での議論がしばらく続いた。検討段階で具体的には書けないが、事後に報告したい取り組み。
二つ目の研究発表会2部会の一つでは、昨年に続く司会。昨年度は、途中で提案者に「模擬授業にしてみましょう。」と声をかけ、しばし模擬的に進んだが、冒頭に自分が当てられ、子どもとしてぼけたことを言ったら、続く人たちが模範解答。これには自分が恥ずかしくなってしまったが、今年は子ども思考でともう一回振ってみたい(提案者も同じなので)。
「語る会」では一太郎スマイル4の活用なども予定されている。スマイルが日常のICT活用として、どう生かされているかを知るスマイル久々の報告で楽しみだ。「そもそも各区単位で有益実践提案を終わらせるのではなく、市研究の場へと進め、研究交流を図っていこうという意図で始まった会である。」と、(担当と言われた)始めの言葉ではそこにも触れることにする。ここでは、機器準備から始めの言葉・運営・終わりの言葉となぜか気が抜けないような担いが提示された。ロートルは働けと言うこと。
2009年11月03日
地デジ導入・ほっと安心
心配していた「補正見直し」。二次募集分は通らなかったようだが、早くに動いた本市は、教室50インチTVを始めとするスクールニューディール機器類は、導入されることになった模様である。
2009年10月31日
放送学習による人間力育成プロジェクト・事前検討会
本日は12月に行われる、 『放送学習による人間力育成プロジェクト』第2回 授業研究会の事前検討会を放送センターにて行った。参加者はプロジェクトの専任講師・大阪教育大学木原教授をはじめ、プロジェクトメンバー7名・NHK・日本放送教育協会の計10名であった。今回5年の学級で活用する番組は、3〜6年の道徳番組『カラフル!』。その中でも海外制作となり、既に放映されている「ぼくはブラム 夢はDJ」「パパのいない1年」の2番組を視聴して、それを活用した道徳授業形態について、自由に意見交流の形で進んでいった。
『ぼくはブラム 夢はDJ』は、将来DJになることを夢見て練習もし、総合系の学校でも自由選択できるものでは音楽に関わる学習を選び、また時には近くに住むプロのDJを訪ねて目を輝かせる姿を映している。後半は自ら企画するパーティのDJとなり、学校中の友達や家族・親戚を招待し、プロDJとともにDJを務めて、夢へ一歩近づいていく姿を描いていた。「海外との文化の違い」についてどれほど子どもが読み取れるかということ。「5学年 1−(2)理想・努力・勇気・希望・不撓不屈」が価値目標として上げられているが、この番組の内容によって、子どもたちが「今、自分が夢に向かって頑張っていることや、これからの生活で努力したいこと」への思いへと繋いでいけるかという点などが各自から。また、「DJ」という仕事の日本での認識のずれなどについて触れるメンバーも。イメージとして繰り返し使われる映像効果への疑問など、海外作品の学習活用にはこれからも少しなりともハードルがありそうだが、継続視聴していくなかで、国内教材の閉鎖的な殻から抜け「国際理解教育」効果が得られようということが上げられた。
『パパのいない1年』は、PKO活動のため1年間家を離れる父親や努めてその穴を埋めようとする母親への思いを少年の目から綴っている作品。「アイルランドの国情・国民意識・PKO活動・コソボ紛争」など、視聴の前提として幾分でも児童が認識していることの必要感はどうなのかとの話が出る。前作より両親・子どもの心情面が丁寧に描かれ、寄り添いやすい。ただ、主人公の少年が、お父さんがいなくても家族の一員として努める姿が見られないために、彼だけに身を置いて自分事として考えることは難しいとの話もあった。主人公の立場だけにこだわらず、父親から・母親から・兄弟からとより広い捉えと投げかけで「家族愛」が浮き彫りになればいいのではないかということも上がった。
その後、全国大会提案の反省として参加者から一言ずつあげていき、今後の日程確認をして散会。話題は場所を変えても続き、実際にメンバーと分かれたのは午後10時半となった。
2009年10月28日
第60回 放送教育大会全国大会第2日目
本日、第60回 放送教育全国大会愛知大会・第2日目に参加した。朝8時に宿から乗り合わせて岡崎城前を通り岡崎市民会館に到着。8時半にならないと解錠しないため入口には運営面々があふれかえっていた。そのまま事務局長の一声で担当ごとに集合していく。開いてからは、過日「伝統的な言語活動」の扱いについて話にのってくださった光村の方が挨拶してこられ、また先日本校に来られて先導的教育情報化推進プログラムの打ち合わせをされた担当の内田教育研の方とも挨拶。そして来賓の方々を控え室へ誘導しようと受付近くにいると、大会総括講師の木原教授に肩をたたかれておいでになられたことに気づくといったようで、ごった返す受付フロアながら、それぞれの立場から全国大会に集ってこられていることを実感。そうこうしているうちに徐々に受付に並ぶ列が長くなっていく。大丈夫かと心配するが、結局開会の9時半になっても受付を済ますことができない方がまだ多くいた。こんなことはこれまでにないこと。いかに愛知県下の方が多く参加されていたかが視認できた。タクシーでも何があるんですかと聞かれたが、穏やかな陽光を浴びながら、大きなイベントが始まっていった。午前中は、開会行事・表彰と続き、いよいよ今冬よりの「スペシャルドラマ 坂の上の雲」主役 本木雅弘さんのスペシャルトークの時間となった。NHKエグゼクティブプロデューサーの前振りに一同登場に期待を高める中、いよいよステージ左翼から本木さん登壇。割れるような拍手。直前には保育の先生方らが、至近の最前列に大挙移動していた。記録撮影がOKなら自分が陣取るところ。撮影規制が厳しく始まってから肩をたたかれる方数名あり。まるで、お昼のテレホンショッキングに登場したという雰囲気にがらりと変わる。先生方の前でと謙遜していたが、ふだん画面の向こうでインタビュー等で話す様子と同じく、聞く者を納得させる実に流暢な語り口。これは、15の時からという長い芸能活動を通じた先輩役者連等との生の交流・指導受けの中で身につけてきた人間力の一端と類推してしまう。EPは、「役者は演じる人の人生をその人になり、歩むことができてある面うらやましい。」と話していたが、本木さんの話を聞いていると、そう思う訳もわかってくる。プレ映像を随所に挟みながら、あっという間の1時間半。このドラマが始まることは、2年前に松山支局界わいを通ったときに横断幕や告知パネルがあり知っていたが、いよいよという感じで「スペシャルドラマ」開始が待ち遠しい。全13話あり、6話まで初年度に放送。順次2年目3年目と3度に分けて放送することになるそうだ。その都度それまでの回の再放送を前に入れるとのことで、3年目にはすべての回が連続して放映されることになる。松山では3年前に子規会館に入ったことがあるが、今回の正岡子規役は香川照之と実力派。天真爛漫さを見事に演じたというのはもっくん評。問われて「おくりびと」構想に至るまでを語ったり、ドラマ裏話もあったりと、彼の人となりに一層近づけた1時間半であった。
午後には、各校種の分科会が5会場に分かれて実施。中学校が「甲山会館」という別会場で移動が大変かと思われたが、何とはないコンコースを挟んだ向かいの建物。高校と特別支援会場は隣のリハーサル棟の会議室といった一体の施設。広報として、Web向け等のため記録して回るのに一端外に出てから各会場へ入ること(「幼・保」は、接合棟ながらこれも一端出て入った2階)となり今回は2まわり程度となった。室内に入ると、各会議室は小さくても100名以上対応できるほどどれもスペースは比較的あるのだが、何せ参加者が全体で1000人を大きく越えているのだから、どこも空席を探すようという感じだ。昨年度は、少なく見えないようなアングルを考えたぐらいだったが、当然その心配はなし。
なんとか各会場雰囲気を画像に納めて、ホールで行われていた「研究分科会(小学校)」に向かい、残りの時間留まっていた(とはいえ不足資料配付に飛び回っていたが)>今回視聴覚側の提案と合同のスタイルをとっており、1会場での提案数が多い。小学校でも5提案あり、途中で休憩を入れるといったよう。国語番組「おはなしのくに」活用・ICT活用(2本)・情報モラル・道徳番組「時々迷々」活用といったもの。「小学校」で括っただけであり、相互の提案に特段の脈絡はない。良さといえば、他情報教育系セミナーなら次はどこと移動して臨むような多様な実践提案を、一端席につけば一堂に聞くことができるといえば大げさか。個人研究としての提案は情報活用過程の捉えにぶれがあり、フロアからの質問にも自分ではそう捉えたという返答であったりした。所属しているプロジェクトからの「『放送学習』による人間力の育成」提案は、ここに至るまで制作側も交えたプロジェクトメンバーによる事前討議を重ねており、それが今回スタイルとして「人間力構成要素の自身の学級児童・生徒への該当の問いかけと挙手」によるフロアの先生方との「双方向」を生かした提案となった。実践として道徳番組「時々迷々」を活用しての報告がメインだったが、「番組活用」について問われたことに答えて、「今回は『携帯メール』を扱っていたように番組として最新の児童の今日的問題を取り上げていることが、新指導要領下の道徳教材として大きい。」という返答をしていたことが記憶に残っていた。助言者の大阪教育大学・木原教授は、これら5つの個別・ 独立的な提案に対して、日本で一番と思われるほど、年間に授業現場を訪れ指導されているという実績の一端から実践を紹介し、どの学習段階に本日の提案要素が効果を持つかを含んで明快な整理をしてくださった。
2009年10月27日
岡崎に到着
やっとの事で、愛知県岡崎市に到着。学級の自習用ワークなどを綴って、教室を何とか整理し終わったのが明け方の4時半だった。結局昨日?は、5時半に出勤していたので23時間労働となってしまった。警備会社に「一端閉めます。」と伝えて学校を出る。急いだため線路を渡るときに、フロントカウルをガリッと擦ってしまったのが一番痛い。帰宅してカートに一眼などをあわてて詰めこむ。6時半に出勤し、5時間授業後にクラブ活動を指導。荷物をまとめたところで保護者と児童が来校し対応。予定より遅くにばたばたと出て、新幹線ホームの先頭で、今度は別の家庭へ連絡。15〜20分話す。一日出張となると翌日に回せないことが多い。以前四国から、家庭へ1時間半携帯で電話する必要があったこともある。翌日担任がいれば何のこともない。来年度、関ブロと四国ブロック両大会参加は難しいだろう。名古屋鉄道・東岡崎駅に着く。さすが愛知県。駅前で通りすぎた車がほぼトヨタ車。というのも当然か。6台目までトヨタが続き、次に系列軽のダイハツ・三菱軽・その後はトヨタ車がまたずっと続いていく。こんな車種もあったのかと思うものもあった。駅前を少し離れると、街頭の間隔がかなり空いていくのが地方都市らしい。家があっても人通りが全くないのは、夜に九州・二日市から九州自動車道まで歩いてみたときを思い出す。
明日は、8時半より会場で運営者の打ち合わせ。当初より少し繰り下がって助かった。午前は分科会提案会場に参加となっているが、今年も全分科会を回り続けないと、提案者交代や途中からのワークショップ開始しての画像収得などおぼつかない。
午後7時に豊橋を発ってから入力し、夜半には大会第一報が伝えられそう。全画像は、自らのサーバー上のWebに載せていく。レンタルサーバーだが。
2009年10月25日
いよいよ放送教育全国大会が始まる
第60回放送教育全国大会が、愛知県豊橋市・岡崎市で10月27日(火)・28日(水)の両日開催される。平日開催のため2日間空けられず、第2日目のみの参加となってしまった。終了後は、すぐに帰ることになっているので、大会報告は夜半になってしまいそうだ。全放連Webへの掲載は昨年度と同様、年内12月中を予定している。その際には「基調提案」や「各分科会報告」についても載る予定。 (『前年度』については、最下部へスクロールし「前大会の記録はこちら→」をクリックしさらに下へスクロール。)
2009年10月24日
番組活用実践例テキストが発行される
番組活用実践例テキストと言える『教育テレビ&ICT活用で授業力アップ』2009年度版がNHKより発行された。これまでのものとは内容が一新されている。関心があったら全放連事務局に問い合わせてはどうだろうか。「時々迷々」「カラフル!」「ふしぎ大調査」「ざわざわ森のがんこちゃん」「あしたをつかめ〜平成若者仕事図鑑」「10minボックス国語」などの実践例が収録されている。
2009年10月22日
NHK+ID
NHKオンラインメンバーズの終了に伴い、「NHKオンラインメンバーズ」で利用していた「ティーチャーズネット」他の各番組ページは、平成21年10月27日開始の「NHKネットクラブ」に移り、サービスが継続される。それによって「NHKネットクラブ」(現在は「NHK+IDサービス」)のID・パスワードを持っていないと、番組サービスをご利用することができない。今後開始する「NHKデジタル教材通信」を読むにはここに入っている必要がある。
従来の「NHKオンラインメンバーズ」のID・パスワードでは利用できなくなるとのことだ。「簡単登録サービス」によって「NHKネットクラブ」のID・パスワードを登録することになった。ただ、この「簡単登録」が簡単でないことは以前にも書いた。「ティーチャーズネット」トップページの「!重要なお知らせ 新サービス『ンHKネットクラブ』への簡単登録はこちら!!」をクリック。「1.総合のご案内」窓の中から「簡単登録のご説明」へ進むのだが、「『NHK+IDサービス』もしくは『NHKネットクラブ』にすでに登録している」の「はい・いいえ」から「NHKネットクラブ簡単登録のご説明」へと進むのだが、選択図にネット不慣れだとボタンが埋め込まれていることに気づかなかったりする。「2.簡単登録のご説明」から規約確認と送信する情報の確認のボタンを押して、「登録ページに情報を送信する」まで行ってやっと『NHK+IDの登録』へと進み、そこからやっと情報登録。要するに、住所・氏名・メールアドレスなどの再入力がいらないだけで、「ID・パスワード・備忘用質問」などは入れなくてはならない。ここまでたどり着く間にいきなりこの『NHK+IDの登録』から入って再入力しても大したロスはない。かえって「受信契約情報」を入力しないで進められる新規のほうでよいとさえ思う。サクサク進めても都合15分程度はかかる。
そして、なんといっても簡単登録では受信契約をしている情報の入力が必要なこと。直接の個人情報となり、かなりためらったが立場上やむなく入力した。
従来の「NHKオンラインメンバーズ」のID・パスワードでは利用できなくなるとのことだ。「簡単登録サービス」によって「NHKネットクラブ」のID・パスワードを登録することになった。ただ、この「簡単登録」が簡単でないことは以前にも書いた。「ティーチャーズネット」トップページの「!重要なお知らせ 新サービス『ンHKネットクラブ』への簡単登録はこちら!!」をクリック。「1.総合のご案内」窓の中から「簡単登録のご説明」へ進むのだが、「『NHK+IDサービス』もしくは『NHKネットクラブ』にすでに登録している」の「はい・いいえ」から「NHKネットクラブ簡単登録のご説明」へと進むのだが、選択図にネット不慣れだとボタンが埋め込まれていることに気づかなかったりする。「2.簡単登録のご説明」から規約確認と送信する情報の確認のボタンを押して、「登録ページに情報を送信する」まで行ってやっと『NHK+IDの登録』へと進み、そこからやっと情報登録。要するに、住所・氏名・メールアドレスなどの再入力がいらないだけで、「ID・パスワード・備忘用質問」などは入れなくてはならない。ここまでたどり着く間にいきなりこの『NHK+IDの登録』から入って再入力しても大したロスはない。かえって「受信契約情報」を入力しないで進められる新規のほうでよいとさえ思う。サクサク進めても都合15分程度はかかる。
そして、なんといっても簡単登録では受信契約をしている情報の入力が必要なこと。直接の個人情報となり、かなりためらったが立場上やむなく入力した。
2009年10月21日
Windows7深夜販売直前
完全にPCネタだが、10月22日(木)にWindows7がいよいよ発売開始。それに合わせての深夜販売の速報が流れている。地元の大手全国展開PC店に行ってみると、なんとここでも21時開店で、深夜販売をするという。これはお祭り騒ぎかと、思わず「特典は?」と聞くと、その店員も隣の店員に「特典は?」と聞く。返ってきた答えが「何もありません。」やはり、地方店では無理か。すぐその場を離れた。教室と自宅のホームネットワーク機2台に既にVistaが入っており、すぐに7にする余裕も必要もない。Vistaのときは、アップデートでは動かず、ハードディスクから再構築していかざるを得なかった。1台は、LANボードを2回も換えてやっと動作した。7はXP環境からいきなり上げられるのだろうか。Vistaをパスした人の中には、そのままの環境で入れ替えようとする人もいるだろう。入用ではないが、思わずHomePrem-あたりを買おうかと思ってそわそわしてしまう。2009年10月20日
拡大投影
デジカメ画像の整理をしていると、夏期セミナーの記録が出てきた。提案の小学校教諭の方が、拡大提示する折りの使い所やコツといったものを話されたものだ。「拡大効果」として上げられている「児童が顔を上げる」「学習意欲の喚起が図れる」「見せたいものへ注目させることができる」などは以前から言われていた効果だ。さらにそこから踏み込んで「理解を深める・広げる」となると、使いようが問われてくる。そこでは教師のふるまい・意図・配慮が大切と結んでいる。数年前に比べればプロジェクターを生かした拡大効果の提案は徐々に減ってきた。多くの方が既に授業で使いだしていることもあり、目新しい提案ではなくなっているということもある。あれば使うし、どのように使えば拡大効果が期待できるかは、学習指導のプロとして、示されなくとも実感していく。今後は「地デジTV」をモニター使用し、Webコンテンツを含めてどう活用をするかという方へシフトもすると思われたが、急に頓挫してしまった。電気業者もあきらめ半分というところを見ると、本市のように導入が市議会を通った段階では予算執行には至らず、アウトだろうか。どの段階まで進めているかで予算執行の差がありそうだ。今年度内に50インチの夢ははかなく跳んで、今しばらくプロジェクター活用という感じだ(地デジTVが入っても32インチなど第6世代工場で生産のパネルあたりで安価なTVか)。初めて絵の具を使うときのパレットや水入れの使い方指導。これはOHCも登場。国語・物語文では、教科書挿絵を示して本文は模造紙へ書き、学習を進めながら行間を埋めたり文節を囲んだりしていった。算数は単純に拡大図示だけでも大きな効果。
2009年10月17日
大型PCモニター展示処分25.5型
全国展開しているPC店の駅前支店が店舗面積が4倍ほどある路面店へと移転した後、中古・アウトレット店となった。そこで旧店舗時にずっと映されていた25.5型の当時29780円のワイド・フルHDのモニターが20780円で処分特価となっていた。半年は日夜再生されていたモニターが9000円引きは、何とも言えない価格。2/3の価格と考えれば割り切れるか。まあ2万円で約26インチが手に入る訳だから、2年前あたりからはびっくりする価格となっている。その上に値札が見える24型・16800円も驚きの価格ではあるが。PC内蔵用の地デジボード(未登録B-CASカード付)が中古で6980円の相場。さらにビデオカードがHDCP対応である必要はあるが、リーズナブルにダビング10対応PCが組める。2009年10月15日
全放連10月事務局会
本日は、定例の10月事務局会が放送センターにて開かれた。全国大会直前に当たり、普段にない出席率であった。7時前に到着したが既に今大会、「第60回放送教育研究会全国大会」についての全体状況の説明がされていた。続いてスケジュール・出欠確認と続く。第1日目の基調提案についても別紙で触れられた。前年の提案と比較すると、「教育活用について大切にしたいこと」などを具体的に項目立てて上げていくなど、活用を誘う上でより踏み込んだ内容となっている。この基調提案については全放連Webの全国大会報告の中に今年度も上げていくので、残念ながら参加できない方も大会画像集とともに閲覧いただきたい。(昨年度「基調提案」はこちら)次の議事に移る前に、「放送教育実践交流研修」に入る。今回の研修は、『埼玉県放送教育研究会の活動について』ということで、同研究会の副会長と事務局長においでいただき30分ほどお話しいただいた。今年度は「学ぶ喜びを基盤とし、学び続ける力を育む放送教育」を研究主題としているそうだ。埼玉は昭和57年に第33回放送教育全国大会を実施した県であり、当時の浦和市・大宮市・川口市を中心にのべ2万人を超える規模の参加があったと冒頭に話された。この会に参加した記憶がよみがえりつつ聞いていた。そのときのテーマ「将来にわたって豊かに生きる人間の形成を目指し、子どもたちが学ぶ喜びを持てる放送教育を進めよう」のキーワードが『学ぶ喜び』であり、これが放送教育研究会の基盤となっている。『学ぶ喜び』は、自分だけではなく自分を取り巻くまわりの友達とや教師とともに深め、学び合い、磨き合うからこそ得られるものであるということを、放送を活用した研究によって検証してきたとのこと。研究会では、放送の特性を大切にしながら、番組を効果的に学習に活用し、番組を試聴することによって揺さぶられた子ども一人一人の思いを、学習に生かしていく方法を考え、実践してきたそうである。研究開発委員を核として研究を進め広く県下・県外へと発表している・放送コンテスト県予選会を通し校内放送の普及充実を図る・夏季研究集会(全校種)や県教育メディア活用研究大会(社会教育等一般の方を含めてメディアの研究をする)を通して普及に貢献している。全国大会の一人一人の思い絶やさないということで、大会次年度より研究開発委員会を立ち上げたそうだ。近年5年間で14回の授業を公開。
続いて、第61回全国大会についても決定事項の説明がなされた。来年度は「東京大会」となり、8月上・中旬を予定している。
東北ブロック、人間力育成プロジェクト、地上デジタル放送対策委員会と報告が続き午後8時過ぎに閉会。
本日は、全放連10月事務局会
2009年10月14日
区算数研究会
本日は区の算数研究会。予め区内各校にアンケートにて取り上げたい内容・疑問等を上げておいてもらい、それについての話し合いとなる。よく行われる各校からの実践報告などではなく、平素気になっていることが上がってくる。「普段の宿題はどのようなものを出しているか?」「模型時計はどこのものがよいか?」「移行措置下での5年生の指導に苦しんでいる。・・・2辺挟角が描けない。」など。移行に関しては、下に下りてその指導に悩んでいるとか苦労しているとかの話が大分出てきた。図形等の作図に物差しが扱い扱い慣れていない。これは、筆算の=の線を物差しでいつも引かせるようにして、短いものを筆箱に常備させ日常的に扱わせることで、「道具慣れ」と「きちんとしたノート筆記」を狙う話などがあった。かなり「移行」による学習上のとまどいも他に表れてきているようである。「2辺狭角」などは5年担任からの「合同な図形の作図」の話から始まって出てきたこと。いずれにせよ聞いていると、ここはICT活用で、OHCとプロジェクターで演示しながらひとつひとつ児童の「作図」を確認していくことがよいだろうと思えた。
また2年生では、「時刻」と「時間」の指導を4月に行って何十分後というのが日常扱うことも少なく、感覚がなかなか持てないこと。長期休み前の懇談会で家庭生活の中で意図的に「時間」という間の感覚づけの言葉を投げかけてみてほしいと要望した学級もあった。「ねえ、20分たったら、お風呂のスイッチを入れてほしいのだけれども、何時何分かしら。」というように。
また、175時間の中の余剰分をどう割り振りするか。本市版指導要領飲む2月補追版を確認してから来年度作成がベターであろうという話など。最初は一方向きだった参会者の椅子も車座となって時間まで熱心な話が続いた。
2009年10月13日
「先導的教育情報化プログラム」ワーキンググループ各校会議
本日は、午後4時より日本視聴覚教育協会側として、研究協力機関である内田洋行教育総合研究所よりお二方がいらしての「先導的教育情報化プログラム・ワーキンググループ役割からの今後の確認」を行った。「先導的教育情報化プログラム後期実践予定に関して」は、まず6つの「デジタル指導案」を新たに作成するとともに、これまでにDB上に上がっている指導案をより改善する目的で、「登録済みのデジタル指導案に基づく授業実践」を4実践行うなどの計画が示された。「同校内アンケートについて」「学校独自評価の予定」「校内研究会等の実施予定」については、動画での授業収録の話があった。また、既に一般閲覧が出来る状態まで仮公開されている「デジタル指導案データベース」への盛んなアクセスと批正についての要請がなされた。「実践済みのデジタル指導案データに関する評価項目等いくつかの確認」を最後に行って1時間ほどの会合を終えた。







