2018年04月23日

『きみなら何つくる?』

改訂ごとに、課題のイメージ化や技法習得のさせ方に苦労する題材が多くなっている図画工作科ですが、児童の面前で実演して見せたり、前年や他級の実例を大型画面にスライドショーをして見せたりもしますが、より大きな効果が『きみなら何つくる?』の選択視聴です。
 作品展では、2年生は例年粘土作品を体育館に展示しますが、「ねん土でにゅ 秘密基地」の回では、たくさんの技法実演とその効果を見せてくれました。
 〇手を動かしながら何をつくるか考える
 〇いろんな方向から見てつくる
 〇糸でジグザグや波型に切ると面白い形になる
 〇「かき出しべら」穴を掘ったりいろいろなところを取ったりできる
 〇「粘土彫刻家の作品」や「児童の制作風景の紹介」をする などです。
また、これまでに有効だったのは、「重ねてカラフル!掘り進み版画」の回です。
なかなか容易に実演して見せにくい「掘っては彩色し、また掘っては彩色する」技法と効果を目の当たりにできました。
 多くの技法を身に着けて、イメージの世界を広げて実現していく楽しさを味わうことで、大きな満足感を児童は得ることができました。

harrypotta at 13:21|PermalinkComments(0)

2018年04月21日

タブレット端末活用セミナー2018

DSCF41877
 本日は、品川駅にほど近い東京コンファレンスセンターにて開催された、『タブレット端末活用セミナー2018〜新学習指導要領に対応したICT活用環境を考える〜』と題したセミナーに参加してきました。最近はこちらの会場を使用する機会が多く、戸惑うことなく到着できるようになりました。
 セミナーでは文科省視学官・教科調査官方々から最新の施策・動向を示していただいたり、教授連の解説によりタブレット・グループウエア活用による「主体的・対話的で深い学び」の実現事例報告がありました。
 指導要領改訂に触れて、授業改善に大きくICT機器・教材が寄与することやプログラミング教育の必要性など時節を得た話がありました。実践でメインに使われていたSKY社の「スカイメニュークラス」&12インチと思われるWindowsタブレットPCは威力を発揮していました。10インチミニサイズよりグループで眺めながらの話し合いやスカイメニューの画面合体機能を利用するときなど10インチに格段に勝ります。以前にToshiba機をお借りしたときに児童制作プレゼンは大効果でした。先生が一覧機能を使いながら作品選択を行っている場面などは日常で生かせます。(DNPデジタルペンは最近見かけません)
続きを読む

harrypotta at 23:19|PermalinkComments(0) 研修 

2018年04月15日

「言葉の花火」〜マンダラート〜「魔法の81マス」目標達成シート

SASAKIKANTOKU 先日テレビ番組で、大谷翔平選手が石巻東高校1年生当時に、佐々木監督より「目標を立てることが人生にも繋がる」と仲間の部員とともに記入するよう示された「目標設定のための発想法」が『魔法の81マス』として紹介されていました。(彼が記入した内容は「魔法の81マス」で検索すると複数の方が自身のブログ等で触れていますので参照してみてください。)この発想法そのものは『マンダラート』としてWikipediaでは『紙などに9つのマスを用意し、それを埋めていくという作業ルールを設けることにより、アイデアを整理・外化し、思考を深めていくことができる。今泉浩晃によって1987年に考案された』との説明があります。
 TV視聴時に即座に思い出したのが学校放送『伝える極意』で作文の骨子となる言葉が浮かばないときの手法として京都橘大学の池田修先生が番組内で『言葉の花火』として紹介し、実際に児童が実践している様子です。同番組は総合的な学習の時間扱いで、達人の教授連が様々な情報伝達手法を児童の実際の活動を通して示してくれる貴重な番組でした。NHK for schoolでも視聴できないのがとても残念です。

harrypotta at 03:17|PermalinkComments(0) 番組 

2018年04月09日

放送教育研究J-Stage

harrypotta at 20:52|PermalinkComments(0)

2018年04月07日

道徳の教科化 教科書中心により番組活用は?

「NHK for school」の特集記事「特別の教科 道徳 スタート!」では学芸大 永田教授が「学習指導要領にも、多様な教科の活用に努めること、はっきりと書いてあります。」と、教科書以外の積極的な教材使用を勧められています。
 道徳番組が多く活用されている理由は、同記事で北海道・浅井先生が言われている『「多くの子どもにとってわかりやすい」「葛藤場面が意識しやすい」「心情理解に時間を取られずにみんなで話し合える」などのさまざまなメリットがあるため』です。
 永田教授や安井先生が勧めている「道徳番組を年間指導計画に組み入れる・多様な教材を位置づける」ことで子どもたちはより実感的に学ぶことができると思われます。
しかし、

続きを読む

harrypotta at 14:22|PermalinkComments(0)

2018年04月03日

理科パイロット版

 2日3日と連続して先行放映版を視聴しました。各学年児童の気付きや予想をキャラクターが抽出して分類し、自らの考えの根拠を子ども自身が話していく場面が特徴的です。選ばれるに足る発言が得られる必要感がありますが、そこは授業に登場する児童が附属小であったり研究に名を馳せた学校であったりするので妥当性のある当を得た考えが次々に紹介されていました。

harrypotta at 20:38|PermalinkComments(0) 番組 

2018年04月01日

学びをサポートNHK for school

DSCF40599 待望の理科新番組は、「見方・考え方」に焦点を当てた新シリーズ『ふしぎエンドレス』が始まるそうです。比べて不思議を発見する、予想を立てるなどの理科的な学び方を育てるというコンセプトが紹介文にありました。
 早速4月2日・3日の両日に放送があり、これまでも活用頻度が高かった理科の番組がどの程度実用性のある内容に進化したのか楽しみです。
 社会科では、4年生向けに『よろしく!ファンファン』という社会的な見方を「時間・空間・人」という3つの視点から育む番組が生まれるそうです。
 どちらも、新指導要領を見据えてどのように展開していくのでしょうか。
「動画クリップセレクション100」の理科・社会編は、7000を超える動画から100を厳選。授業のどこで使えば効果的かも一目でわかるそうです。今後生まれる実践事例を参考にしていきたいです。

harrypotta at 17:57|PermalinkComments(0) 番組 

2018年03月24日

第7回科学技術教育フォーラム

 kagakugyijutsu 
CIMG1180
本日は、調布にある電気通信大学100周年記念ホールにて行われた「第7回科学技術フォーラムに参加して参りました。第1部では、文科省視学官・教科調査官方々より『次期学習指導要領で目指すもの』という共通の演題のもと、それぞれ数学科・情報科での「高等学校 次期学習指導要領改訂の基本的な考え方」を副題としてお話しいただきました。高校向けとなるなら小学校からはかけ離れたものに終始した内容かとの不安がありましたが、「数学的な見方・考え方」や「プログラミングの知識・技能」などのねらいで、小学校段階では、中・高の「論理的」を「根拠を基に筋道を立てて考え」とするなど、学齢に応じた設定の解説をいただきました。また小学校では体験的に習得する機会に恵まれ、中高の数学では日常に生かすことの実感に乏しいなどが印象に残りました。

harrypotta at 21:39|PermalinkComments(0) 研修 

2018年03月10日

平成29年度 教育の情報化推進フォーラム

CIMG11122
 今年度も、オリセンを会場とした「教育の情報化フォーラム」に参加してきました。9日の「新学習指導要領の実施に向けて」と題した上智大学奈須教授による基調講演が、より多くの参加者の関心を集めて盛況でした。「子供主体でしっかり教える」〕意味学習 子供の既有知識を生かすことで、全員がわかる・できるようになる授業との説明が注目点でした。
 「ICT活用実践事例発表」では、図書室とPC室を一体化したメディアセンターを活用した実践や児童が後学年のためにデジタル教科書を特定単元でつくりあげた事例などが目を引きました。

harrypotta at 21:12|PermalinkComments(0) 研修 

2018年02月11日

深い学びの実現に向けた放送学習プロジェクト実践成果報告会

報告会2 全放連「深い学びの実現に向けた放送学習プロジェクト」実践成果報告会が、NHK会議室にて開催されました。冒頭にプロジェクトの概要説明があり、その後「Why!?プログラミング」「ふしぎがいっぱい3年生」「ストレッチマンV」を活用した実践発表&交流会が行われました。ラウンドテーブルでの10事例ポスターセッション後には、園田学園女子大学堀田教授に会及び年間研究のまとめをしていただきました。

harrypotta at 22:35|PermalinkComments(0) 研修 

2017年12月20日

『さんすう犬ワン』「かけ算じょうずにつかえる?〜かけ算九九〜」

 かけ算学習も順調に進み教科書やドリルでの問題に終始することなく、筑波大附属小盛山教諭本からの課題なども含めた「算数的活動の日常化」を意識した応用課題にも取り組む段階になりました。
 そこで満を持しての学校放送番組『さんすう犬ワン』「かけ算じょうずにつかえる?〜かけ算九九〜」活用を行いました。
 今回の実践における番組効果を掲げると、‘常に起こりえる出来事を自らの既習を活用して考える。日常的な事象に対して、新たな見方や感覚を与えて課題を発見する。子どもが数学的に考えたくなる仕掛けを提供する。する。ぞ菲ゞ絛紊鯀躪臈に活用して問題を解決することを通して九九の理解を深める。などとなります。

harrypotta at 20:06|PermalinkComments(0) 番組 

2017年12月17日

研数学館公開授業ー筑波大附属小3年

CIMG10812
 研数学館にて毎年恒例の筑波大学附属小学校盛山教諭指導による同校3年生算数公開授業が行われました。「分数」の第一時の取り組みでした。前時までが「小数」単元だったとのことで、2年生後期に学び始めた分数を想起して表すことより、部分を小数化して示すことに意識が向きがちであったことは、間隔を置く算数単元配列上やむなきかもしれません。

harrypotta at 21:37|PermalinkComments(0) 研修 

2017年05月04日

香川照之の昆虫すごいぜ

「香川照之の昆虫すごいぜ」第2弾が、いよいよ来る5月5日午前9--時より放送されるそうです。第1弾で、度肝を抜かれた人必見です。

harrypotta at 15:15|PermalinkComments(0)

2016年10月16日

放送教育全国大会 第3回事前研修会

b1b348b1.jpg 本日は、放送センターにて表記の発表者事前研修会が開かれました。これは、大会2日目に行われる「実践発表」の各発表者に向け講師・全放連が一体となってサポートするための事前研修会で、今回最終3回目となります。続きを読む

harrypotta at 19:53|PermalinkComments(2) 大会 | 研修

2016年10月13日

人権週間で道徳番組視聴決定

DSCF54055 前任校に続き、本年度本校でも人権週間の取組として、NHK学校放送道徳番組を活用した授業を各学級で行うことが決まり、低学年は『ざわざわ森のガンコちゃん』「くいしんぼうとおかしの家」となり、早速学年の担任者が事前視聴し、ペープサート・指導案・ワークシートをダウンロードしていました。人権週間に合わせて道徳番組視聴をする学校は結構多いのではないかと思わせます。NHK for schoolのトップページを全学級が開き一覧閲覧することで他番組も視聴するきっかけとなっていきそうです。

harrypotta at 23:52|PermalinkComments(1) 番組 

2016年10月12日

図鑑閲覧タイミングを逃す

DSCF39533 昨日、体育の時間に校庭に出た折に、子どもたちが花壇あたりから出てきたショウリョウバッタに気付きました。弱っていた様子でしたので、その場での観察は控えて、これを機会と翌朝始業時に、「ものすごい図鑑」トノサマバッタを開こうと試みました。しかし光回線と聞いていながら、回線の問題か、100パーセントに行きつきません。ネットデイ方式で各校が自前て゜引き込んだことは影響していないでしょうから、普段も視聴中に動かなくなることがあることから、「回線の細さ」というものでしょうか。

harrypotta at 23:09|PermalinkComments(0)

2016年09月30日

大会と被っていなかったはずが

5a9390ee.jpg
9b99e04d.jpg
同僚が、市の実践提案に活用機器を商品名の「ipad」でなく、「タブレット」と表記したddほうがいいか尋ねてきましたので、大会二次案内から「タブレット端末」と広く表記していると示すと、「その二日目の11月19日(土)は、授業公開ですよ。」との返事が返ってきました。続きを読む

harrypotta at 23:35|PermalinkComments(1)

2016年09月29日

参考動画

e37b5548.jpg 「どうぶつ園のじゅうい」の学習や「千年の釘に挑む」など、光村のデジタル教科書では、書下ろし文面だけでなく、実際に作業している姿を動画で視聴することができます。
 本人の働く姿を見ることができることで、イメージをもちながら立体的に学習できる効果は大きいものです。

harrypotta at 23:45|PermalinkComments(2)

2016年09月26日

タブレット端末導入

0e26cb33.jpg
 本年度、本校にもipad mini11台が配当されました。学習支援ソフトの導入や樹脂ケースの未到着などもあり、未だ教室での活用OKに至っていません。先日、成績処理の合間に担当者が教室TVへのワイヤレス接続確認をしていたばかりです。市の情報教育担当者メールでは、夏季研修に向けて情報教育担当校長校では、夏季休業前に設定を終えていることがうかがわれました。一般校では本校のように、手順書がありながらも担当者が手さぐりで設定しているような状態もあろうかと思われます。
 それでも、全校で11台ですから、学級で1単元を通じて活用していき、児童の技能習得も図るとはなかなかいかないのが、現実でしょう。世の学校導入の波に押されて、ネット接続不可の中、全校導入実績を上げようとしているに過ぎないと、邪推してしまいます。

harrypotta at 23:02|PermalinkComments(0)

2016年09月15日

クラブ活動で算数刑事ゼロ』を活用・当日

DSCF31300 クラブ活動で算数刑事ゼロ』を活用する、いよいよ当日を迎えました。ほかに、計算のタイムトライアル・ボランティアのお母さんが出題するおもしろ問題に取り組んだ後の25分という限られた時間での取り組みとなります。4年生からのクラブですので、最終的に選んだのは、「四捨五入の心理トリックに気をつけろ〜がい数〜」の回です。既に四捨五入は4年での学習を終えていますが、視聴前に番組タイトルを黒板に書いたときに、児童の言葉で確認をしました。視聴は、いつものようにゼロがこの事件のトリックを解明した「そうか、わかったぞ。」の合図?で一時停止して、各自に配った番組添付の「図表集」を縮小したものをワークシート代わりとして参考に自分の考えた謎解きの予想を書き表しました。時間を置いて、解き明かせた人を当て、さらに補足者も加えて確認していきました。そして、後半の視聴というシンプルな展開です。ほとんどの児童は番組を事前に知らなかったということもあり、ドラマ仕立ての展開に自ら既習の知識を生かせることも合わせて、楽しみながら推理していく様子がみられました。

harrypotta at 23:10|PermalinkComments(0) 番組