2008年03月01日

『道徳ドキュメント』きみならどうする「落書きがなくならない」

376ef5e1.jpg 『道徳ドキュメント』「きみならどうする」今回は第19回「落書きがなくならない」渋谷の繁華街には、多くの落書きがある。町内会ではグループを組織して連日薬品を使ったりペンキで上から塗ったりして綺麗にしようとするが、また書かれていたちごっこ状態。そのような中、壁や塀に絵を描くとその上にはほとんど落書きがされないことに気づいた若者を中心に区役所に許可を取り、公園の塀などに描いていった。ところが、公園入口の悪魔を描いた絵など、公園にふさわしくないという住民からのクレームで、この活動も頓挫してしまった。「きみならどうする」のシリーズは子どもたちに解決策を考えさせる回となっている。
道徳ドキュメントの3つのシリーズ
 「きみならどうする」人生は選択の連続である。選択や判断の難しい事態に直面した人を 主人公として、その人が何を考えどう判断したかを描くことで、子どもたち自身にも問題を考えてもらうシリーズ。
 「人生はチャレンジだ」
 困難を乗り越えて大きな仕事を成し遂げた人、自分の夢に向かって努力する人など、挑戦を続ける人の生き方を描くシリーズ。
 「人とつながる」
 生活のなかで必要となる人との接し方や、コミュニケーションの大切さを考えるシリーズ。

 
「住んでいる人がいやがらない絵を描く。」「夜中もパトロールをして取り締まる。」などの声が出てくるが、「たばこのポイ捨て」もそうだが、このような公共の場のマナーについていろいろと制約を設定したり取り締まったりすればいいという意見で終えてしまいがちだ。「社会の一員としてどういう心構えを持つか。」「公共のルールは簡単に新しく設定していけることでもなく、中には実現できないことを行政側の判断から確認する。」などが必要だと思う。

harrypotta at 22:24│Comments(0)この記事をクリップ!番組 

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