2008年09月17日

読売新聞『教育ルネサンス』「学校の情報化」シリーズが始まる。

25a24513.jpg 読売新聞での連載記事『教育ルネサンス』では、17日より「学校の情報化」シリーズが始まった。第一回目は、「市立小中の全教育 パソコンで授業」
 記事は3項目に分かれている。最初は5年生が「小数と整数のかけ算・わり算」で「インタラクティブスタディ」を使い個別に自分のペースで学習を進める場面。
 「東京都・日野市ICT活用教育推進室の取組」について2項目目で触れている。全教員に向けてどう注力したかがわかる。27年目の小学校教諭は、「黒板だけでも授業はできるが、映像作品や色鮮やかな画像を示すことで、勉強嫌いの子の興味も引ける」と話す。
 続いては「教科担任制の中学」での導入苦労。旗振り役の教務主任が話す、「これまでの授業は壊さずに、話術などで補ってきた部分で使えばいい。ICTに振り回されては元も子もないから」という言葉が印象的。
 最後には、「普通教室の校内LAN整備が62・5%」という整備の遅れについて。2006年に示した「IT新改革戦略」で掲げた目標達成が厳しそうだと結んでいる。(画像は記事とは別のイメージ)

harrypotta at 23:37│Comments(0)記事 

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