2008年09月29日

読売・教育ルネッサンス『電子黒板で自由自在』

7607e97a.jpg 読売新聞の教育特集コーナー『教育ルネッサンス』では、現在「教育の情報化」シリーズと銘打っての連載が続いている。今回は、 『電子黒板で自由自在』という内容。中学で取り上げられている例は、先日の算数定義文での活用と同スタイルだ。画像を見ると黒板にマグネットスクリーンを貼り付けてUCHIDA「インタラクティブ・ユニット」を使っている。本校ではボードとプロジェクターが一体となった「インタラクティブ・スクリーンボード」で行ったが、普通教室では、記事と同様の「ユニット」2セットが使える。
 使う様子の文面を比較してみる。読売記事『「じゃあ、画面を見ながら読んでみて」と、教務主任の教諭が暗唱を指示する。最初は全文が表示されていたが、教諭が電子黒板の画面を電子ペンでぽんと押すと、一部が空白になる。生徒たちはそれでも一斉に、「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり……」と読み進める。教諭が空白部分がさらに増えた画面を見せるとつかえてしまう。「じゃあ、もう一度前に戻ろうか」こんな繰り返しの中で、生徒たちは、授業の終わりには冒頭をそらんじていた。』
 次に、先日の算数から、『まず「二等辺三角形」の定義確認。「定義文」だけ表れるサイトにつないで一斉に読んだ。その後、文字の上をマウスでなぞると通ったところの文字だけ消えていく。ある程度消しては読み、さらに消しては読みと進めて、最後に戻してノートに書き写す。』
 記事の学校では全教室にあるとのことで、セッティングには手間取らないだろうが、それでもプロシェクターの光量の問題がある。
 「インタラク・・」単体なら10万前半。30〜40万の3000ルーメンクラスのプロジェクターやマグネットスクリーンと合わせて60万程度だろうか。「電子黒板」と言うなら、やはり「電子情報ボード」としては内部発光による42-50インチサイズのプラズマディスプレーのPC・地デジTV一体型のものがもちろんよい。より高額になるが。


harrypotta at 00:51│Comments(0)記事 

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