2009年01月27日

学校の地デジ導入への対応

学校の地デジ導入に対して文部科学省はどう動いているのだろうか。昨年は、参事官が精力的に各自治体を回られ、導入に向けて前向きな対応を要望して回られたようだ。本市にも来られたとのこと。優先度の高い予算要求として地デジ受像機導入半額補助を打ち出したようだが、どうやらその要求は通らなかったようで、以下のような形での方向での動きであることが「時事通信出版局」の「内外教育研究会」のサイトにニュースとして書かれていた。
 『文部科学省は2009年度から、11年7月の地上デジタル放送への完全移行に備え、学校のテレビアンテナの工事費など移行関連経費の一部を半額補助する。公立の小中学校や特別支援学校が対象。学校のテレビは地デジ対応済みが少ないのが現状で、関連経費を補助することで対応を促すのが狙いだ。(中略)
 半額補助は「安全・安心な学校づくり交付金」の新メニューとして措置する。補助対象は、アンテナ工事費や分配器、ブースターを含む校内の配線工事、受信に必要な電気工事で、デジタルテレビ、デジタルチューナーの整備費は含まない。
 同省によると、事業に伴う地方自治体負担分への対応として、総務省が地方債措置を調整中。この中では、交付金では対象外となっている高校などの公立学校も加えるほか、アンテナ工事と一体で整備する場合のデジタルテレビ、チューナーも対象とする予定だ。(後略)』
 詳しくは、同サイトを見ていただきたいが、いずれにせよ各地の委員会側が必要感
を持って積極的に動いていただかないとどうにもならないことだ。

harrypotta at 23:24│Comments(0)記事 

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