2011年11月20日

放送活用冊子『教育テレビ&ICT活用で授業力アップ』

81a4da7e.jpg 小学校の教育課程改訂に伴い、新番組も対応版が登場している。その中、放送活用冊子『教育テレビ&ICT活用で授業力アップ』も本年度新たにリニューアルして刊行された。刊頭には、東北学院大学の稲垣准教授による「教育テレビ・ICTを授業に生かすには」「授業力アップのヒントを探そう!」が「授業力チェックリスト」とともに掲載されている。11の実践事例には大阪教育大学 木原教授と稲垣准教授が『実践のつぼ』を述べられており、「『活用型』授業を進める」にあたり「ICT環境は代表的存在」であることなどがわかっていくようになっている。以下は収録されている実践事例。
 《『こころ』を育む》
『できた できた できた』で 友達とのかかわり方を考える
『ざわざわ森のがんこちゃん』で互いのよさに気づかせる
『時々迷々』で心の葛藤を表現させる
『あしたをつかめ〜平成若者仕事図鑑』で職業についての理解を深め、
 関心を高める
■木原俊行の実践のつぼ 
 《考える力を伸ばす》
『ふしぎがいっぱい(5年)』で子どもたちの活動への意欲を深め、
 関心を高める

『どきどきこどもふどき』で伝統的な生活文化に気づかせる
『見える歴史』で、思考力・判断力・表現力を育てる
『10min.ボックス 国語』で作品の魅力をつかませる
■木原俊行の実践のつぼ
 《伝え合う力を伸ばす》
『プレキソ英語』で、見て、聞いて、伝え合う力を伸ばす
『伝える極意』でコツをつかませ、自信と意欲を引き出す
『どーする?地球のあした』で揺さぶり、伝える立場を掘り下げる
■稲垣 忠の実践のつぼ
 刊末には大阪教育大学木原教授による「『教育テレビ&ICTで授業力アップ』の始め方、発展のさせ方」が掲載されていて、すぐにでも実践的な放送活用に取り組みたいと思わせてくれる小冊子である。



harrypotta at 23:02│Comments(0) 番組 

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