2012年08月09日

第14回 全国国語授業研究大会 第2日目

06f5e49e.jpg 今日は、第14回 全国国語授業研究大会 第2日目になる。午前中は、5年生国語詩の学習について「学習材検討会」「公開授業」「協議会」が開かれた。
 今回の授業は、村野四郎『体操詩集』の中の一編。冒頭、特に言わず模造紙に大書きした掲示の詩をめくりながら自然と読ませていく。



 協議会から。《自評》比喩を理解することだけでなく気持ちまで伝わる。この詩が鉄棒の何を紹介しているのか。タイトルを隠すことで比喩の言葉に引っかかっていくだろう。辞書の意味では分からない比喩の意味が浮かび上がっていく。地平線の一番的なイメージ。それがどう表されているか。ちょっと詩にしてみたいなという興味は出たのではないか。

 午後は、3年生国語『食べ物のひみつ教えます』「すがたをかえる大豆」「ミラクルミルク」の説明文単元の「学習材検討」「公開授業」「研究協議」が、先ず行われた。
 既に「すがたをかえる大豆」の学習を通じて「始め」「中」「終わり」などの段落相互の関係や文章上の工夫について学んでいる。さらに「すがたをかえる○○」などの自ら説明文を書くという課題が夏季前に出ており、本日新たに「比べ読み」として提示された『ミラクルミルク』に対して読み手としてばかりでなく、書き手としても意識して読み進めていた。
                                        次に『シンポジウム』
テーマ「言語活動の充実をどう図るか」
 教科調査官・ 鹿児島教諭・筑波附属小教諭
 
指導要領でいう「言語活動」と従来の「言語活動」と何が違う
 言語活動の充実は授業改善の中にある。
 国語科での重要な手だて
 なぜ単元を貫くなのか 言語活動の充実-言われたとおりに学習するのはそうとは言えない。単元全体を通した見通し。単元を貫く言語活動は国語科独特のもの 何らかの自然事象に記録し仮説と比較して物作りなどに結んでいく。国語科は課題解決を一貫していく。課題解決の中に行われていくものである。従来の「読む・書く・聞く・話す」からさらに「相手に応じて」を乗せていく。子どもの意識を高めていくのが大事。など多数の議論




harrypotta at 22:10│Comments(0)大会 

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