2014年03月29日

日本教育工学会『産学協同セミナー』

eac3a7cc.jpg2013 年度 産学協同セミナー
「教育工学の視点からデジタル教科書の在り方を考える」〜これからの学校現場でのデジタル教科書の活用に向けて〜に参加してきました。

「学習者用デジタル教科書」に比重が映りつつある現状を感じつつ、とりわけ教育者単独向けではない「産学」の場での交流が新鮮でした。今の自分のICT環境には直接的に繋がりませんが、今回の参加は、市情報研総務役員の一人として幹事研修会等の場を通じて研究に反映していきたいとする思いからです。
 「指導者用デジタル教科書」導入が進む理由・利点がCoNETS・フューチャースクール双方から示されました。C「学習情報の共有化が図りやすい」をフ「教科書と同じ画面を提示できる」「拡大・書き込みができる」「必要な情報のみ提示できる」とし、C「模造紙に教材文を書く手間が省ける」「資料を準備する手間が省ける」はフ「簡単に拡大提示できる」とみることができそうです。さらにC「Try and Errorが容易にできる」も上げられていました。
 「学習者用デジタル教科書」には、現場から「個人志向の充実」や「学習のねらいに沿った授業づくりが行いやすい」などの利点が上げられ、早く利用環境を手に入れたいと思わせました。
 デジタル教科書には今後も「教科の特性を生かしたコンテンツの充実」や「インターフェイスの統一」などの期待がかかりますが、買い直しでなくバージョンアップ価格とすることも願いたいものです。

harrypotta at 20:31│Comments(0)研修 

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