2016年09月09日

国語で『伝える極意』「おどろきのハンドパワー〜スピーチ〜」活用

DSCF16745DSCF17488DSCF18488
 4日ほど前から、国語「大すきなもの、教えたい」の学習で、『伝える極意』「おどろきのハンドパワー〜スピーチ〜」の回を活用してきました。番組内で指導されている京都橘大学の池田修教授には、IMETSフォーラムのワークショップで直接教えていただく機会に恵まれました。お会いしたときに、「子ども達からとても反響を呼んでいます。」とお伝えしたら、「鉄板でしょう。」とおっしゃっていました。まさに、その「鉄板」の番組回を今回も使わさせていただいています。
 高学年向け番組ながら、以前には3年生で活用したことがあります。放送教育ブロック大会・プレ授業としてその授業を学校放送番組活用に造詣の深い、大阪教育大学の木原俊行教授に見ていただく機会にも恵まれました。大会当日の公開授業だけでなく、授業公開校に事前から関わるというポリシーをもってられるので、大会授業者の学校放送番組活用授業を大会2か月前にも見ていただけたわけです。さらに、近年放送教育全国大会での全体会度登壇された折に、実践事例として番組効果をスライド紹介もしていただけました。
 そんな思い出深い学校放送番組ですが、「NHK for school」を通じて今でも視聴し活用することができる、効果的な番組です。今回は、2年生の国語学習として段落構成を学ぶ中で、番組で指で示す「ナンバリング」として取り上げている「一つ目は」「二つ目は」との示し方についても文例から学ぶ機会となっていますので活用しました。

さらに、ジェスチャーで動作をつけることで「スピーチ」内容をより相手にわかりやすく伝えることができることを実感することができます。「おどろきのハンドパワー〜スピーチ〜」の回を視聴後、番組内で児童が取り組む原稿罫のワークシートと同じものを配布して学習を開始しました。3日目には、前日思い思いに書き終えた原稿の動きをつける場所にサイドラインを引きました。「ホームポジション」に手を置いておくとよいことなど、もう一度学習方法を確認するために再視聴もしました。時間後半には「ハンドパワー」の練習に各自入ることができました。金曜日の授業参観では、保護者の方々にお子さんに見ていただき、発表の都度拍手をいただき好評でした。

harrypotta at 23:27│Comments(0)番組 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔