記事

2011年03月28日

学校放送サイトリニューアル『NHK for school』

d692e98b.jpg NHK学校放送番組のWebである『NHKデジタル教材 』が、装いも新たにサイトリニューアルし、 『NHK for school』となった。我々の使いやすさとしては、「先生向け資料」がトップページの「さがす」から全番組の同資料アイコンが一覧表示となっていることだ。(左参照)もちろん今までのように、各番組サイトからも行けるのだが、番組をどう活用しようかと考えて何か参考になるものはと思い、入ってくる向きにはよいだろう。さらに視聴環境によるのだが、ブロードバンドで繋がっているなら「クリップ」などがより「高画質」で見られるようになったようだ。本校の若手の使い方には合っている。

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2010年07月10日

明日は、マルチメディア検定 受験

 明日は、いよいよICT系の検定で比較的ハードルが高くないであろう表記の検定試験を受験する。会場は、近隣の専門学校。Webでは、過去問も載っていて参考となる。受験理由は、最近所有検定を記述する項目が履歴で確認があったりすることによる。

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2010年01月18日

朝日新聞『フォーカス オン』に「時々迷々」が紹介される

60166ba7.jpg 1月18日付「朝日新聞」朝刊の「今日の番組」欄の『フォーカス オン』という番組紹介コーナーに「時々迷々」が紹介された。
 『各回に「友達を信頼し、助け合う」といったテーマがあるのは「さわやか3組」と同じだ。しかし、いまどきの子どもたちの心により深く届くように、様々な工夫が凝らされている。』『チーフ・プロデューサーは「最近の子どもたちはドラマを見慣れていて、筋書きがすぐに読めてしまう。「3組」より子どもたちの心を強く揺さぶる内容にしたかった」と話す。「良い子」を演じるために、ボランティアに精を出す。級友嫌がらせの携帯メールを送る。登場人物の言動を見て、ドキリとする子もいるはずだ。 主人公が悩みを抱えたまま話が終わることもあるが、現実味を出すために、あえてそうしている。問題が簡単に解決しないため、学校現場からは当初、「子どもたちに教えるのが難しい」という戸惑いの声も上がった。だが一方で、同世代の子を持つ親たちからは「自分も子どもの頃、登場人物と同じことを感じた」と共感する声も寄せられるという。 社会が多様化し、何が「正解」なのかわかりにくい時代。その空気は、学校放送の内容にも投影されているようだ。』
 あえて番組紹介欄の半分程度を抜粋したが、今回の「ホールイン・ワン」などは、二度視聴して、子どもたちの心に問いかけたい。

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2010年01月01日

LTE(ロング・ターム・エボリューション)『新しい明日へ ITが扉開く』日経元旦号より

14828ba2.jpg 『新しい明日へ ITが扉開く』と題した「IT・デジタル特集」が日本経済新聞1月1日付第二部として掲載されている。その冒頭の記事が、2010年最初の話題にふさわしい。「無線によるネット利用が世界的に加速している。」との話題。「日本では今年の年末から、携帯通信網で光ファイバー並みの高速通信を実現するLTE(ロング・ターム・エボリューション)と呼ばれるサービスが始まる見込み。LTE端末をつないだパソコンなら、外出時も在宅時も変わらずに高速でインターネットが使える。普及が進むと光ファイバーなど有線の通信サービスを一切受けない世帯が増えていく可能性さえある。ブロードバンドはいよいよ、ガラスの糸から解き放たれる。」というものである。
 無線高速通信たるLTEの普及により、デジタルコンテンツ活用の姿も変わっていくことも予想される。

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2009年12月03日

『チョーさんは生きていた』という記事がWebに


 Webを巡回していると、表記のタイトルが目に飛びこんできた。「一時は消息が途絶えていたが、番組復刻DVDを機会に、17年ぶりに姿を見せている。」との内容だ。言わずと知れた『たんけんぼくのまち』の主人公だが、最近は教育放送50周年記念番組などにも登場しており、つぶさにチェックしていれば、ここで突然というのは当たらない。まあ、自分でも以前に振り返っている。

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2009年11月20日

小学生・ゲーム機からネット接続比率高まる

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2009年11月13日

『NHKデジタル教材ブログ』が立ち上がり、早1ヶ月あまり。

87271f12.jpg 撮影秘話・苦労などをお聞きしながら、より番組の魅力を感じたいと期待してきた『NHKデジタル教材ブログ』回によっては放送予定だけに留まることもあり、巡回頻度が減るかと思われたが、このところ期待に応える内容となっている。
 『時々迷々』撮影現場リポート 「大好きな絵本」の撮影ロケのレポートからは、4日間の撮影で進めるタイトな様子や、毎回主役こそ変われど3回出演の子がいたり、実はオリジナル絵本であったりするような「なるほど」と思うことがいっぱい。CG使いはよくわかったが、以前、片桐はいりさんのCG変身シーンでは、それまでどこで変わるか毎回楽しみにしていた児童が、「こわい」「こわい」を連発していたので刺激なき程度に。

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2009年10月08日

電子黒板危うし〜補正予算見直し〜

44d3dc79.jpg 愛媛の電子黒板工場では、子どもたちの授業で使う予定だった「電子黒板」の入った段ボールが山積みされている〜とのニュース記事。今回の補正予算見直しで一部が凍結対象になっているとFNNニュースは伝える。(動画ニュースを含む)昨日は市研修会があったが、現場の声としては、教室向け50インチTVだけでも何とかならないかというもの。TV機能以上にPCを繋いでのデジタルコンテンツ再生への期待が、若手を中心に大きい。


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2009年09月23日

『スクール・ニューディール』水泡に帰すことに?

da433e85.jpg 朝日新聞9月23日朝刊に『川端文科相と同省の副大臣、政務官の5人は、22日、前政権のもとで今春成立した補正予算を見直すため、省内でヒヤリングを実施。官僚側は同省関係の約1兆3千億円のうち、1761億円が削減可能との報告をまとめ、川端文科相らに示した。(中略)この日、官僚側が示した見直し額1761億円は、同省の補正予算総額の13%。主な対象事業は、▽学校への地上波デジタルテレビ、電子黒板、パソコンの普及のための予算860億円▽学校の耐震化・太陽光発光パネル設置などのエコ改修事業240億円▽研究者海外派遣基金224億円▽地域産学官共同研究拠点整備事業145億円▽無人探査機の建造と支援母船の改造費など43億円▽学校の理科整備費43億円など。予算を交付済みの事業は一つも入れなかった。削減リストには、メディア芸術総合センターのほか、民主党が「政権移行期に駆け込み的に決めた」と批判している「最先端研究開発支援プログラム」(2700億円)も含まれていない。』という記事が掲載されていた。
 同プログラムだけで、提示した削減可能額を上回る。提示額すべてが削減されるとなると、やっと今年度補助裏の50%の交付金確保の理由がつかなくなり、次年度以降この規模で再び実現する可能性はかなり低くなるだろう。2011年が近づいて、32インチが入るのがやっとだろうか。ましてや50インチ以上で「デジタル教科書」などのコンテンツ活用を図るというのは夢の話。全教室に50インチがあるという前提での来年度本市でのブロック大会も再検討。本市での実現に向けて、徹夜を続けての要望書を当該課に出し尽力した者としては大変残念だが、現場ではさして必要感の空気があまりないのも事実。それよりも人員増とは一様に聞く話。それはわかるが話は別。新指導要領に「情報モラル教育」や「ICT活用」の必要性がいくら唄われようが旧体然とした学習は変わりなく、導入により実感してもらうことなど遠き話。「先生方が教師をしている間に、こういう機会は二度とありません。」(『New Education Expo 2009 in 東京』『確かな学力を育むための普通教室のICT環境 』コーディネータの先生の話より。)また、野中先生も気にされているようだが。


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2009年09月07日

池上彰の新聞ななめ読み

 NHK「週間こどもニュース」のお父さん役だった池上彰さんによる『池上 彰の新聞ななめ読み』が朝日新聞月曜版夕刊に連載されている。今回は産経新聞社会部が「ツィーター」に載せている内容について。読者の平易な視線に寄りそうというか素朴な疑問を感じるのと同じ目線で、投げかけていることにいつも関心を寄せて気に入って読み進めている。

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2009年08月29日

景気対策 賢い使途は『スクールニューディール』

 本日の、朝日新聞朝刊連載の『09政権選択 13 点検政策』に「景気対策 賢い使途は」「過去最大の補正予算」との見出しで山形県のある小学校が教委より「電子黒板」導入希望を聞かれ、「不要不急なことに税金を使っているのでは」と疑問を感じ、「使いこなせないし、今ある設備で十分なので必要ない。」と断ったという記事が掲載されていた。記事には同小にスリムデスクトップがずらりと並んでいる写真が添えられていた。これらを児童が扱うのに合わせて大型ディスプレーで同一画面を提示して指し示すだけでも効果的(例えば、デジタル教材での検索場面・情報モラル学習での模擬携帯提示場面など数多ある)とは思うのだが、全体として記事は『スクールニューディール』政策の問題を突くような内容であった。

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2009年08月27日

『NHKティーチャーズネット』が『NHKデジタル教材』と統合予定

会員制『NHKティーチャーズネット』が会員制でない『NHKデジタル教材』と10月末をめどに統合されることになったそうだ。となると掲示板上での相互の教育相談的なコーナーは廃止なのか。会員制メルマガが新設はされるそうだが。

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2009年08月23日

モバイル ハイビジョンカムWOOO 動画携帯

33326de9.jpg 1280×720画素のハイビジョン画質、光学3倍ズーム・音声ズーム・顔検出・手ぶれ補正などの機能を持つ、ハイビジョンムービー携帯。いつでも携帯して撮影チャンスを逃すことはないだろう。

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2009年08月22日

『パーティーショット』SONY Cyber-Shot

375ba973.jpg 自動的にパン・チルト・カメラのズーム動作を行って被写体の顔を見つけ出し、構図とタイミングを考えて自動撮影してくれるユニークなカメラアクセサリーがソニーから出た。『パーティーショット』SONY Cyber-Shotを開くと動画があり、その特徴がわかる。教育利用となると、無人化で自然な様子を撮影するような行事場面だろうか。撮影者が入り込めない位置からのスナップなどがいい。そういえば以前に同社からビデオカメラを自由に遠隔操作する「オートパンティルトヘッドフリーミー」なるオプションが出ていて、人手がないときに機械室側からスタジオカメラを操作しようと、予算申請したことがあったことを思い出した。(購入してもらえなかったが)

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2009年08月20日

携帯電話の所有率『子どものICT利用実態調査(ベネッセ)』から

 ベネッセ教育研究開発センターは、『子どものICT利用実態調査』その情報誌の中で、「大都市」「中都市」「郡部」と分けた『携帯所有率調査』の結果を載せている。小学校6年生でみると、「大都市圏」で56.9%「中都市」18.4%「郡部」20.2%という結果になっている。
 解説では『大都市に住む小学生の所有率の高さが目立つ。規模が大きい地域ほど、習い事や塾の送り迎え、安否確認などのために、保護者が子どもに携帯電話を持たせる必要性をより強く感じていることが、理由の1つと考えられる。』と述べている。
 本校では、今年度もNPO等の団体により児童向け・保護者向けに話をしてもらう予定でいる。しかしSNSの説明に触れたり、コンピュータ上で「仮想携帯電話」を体験できるツールを採り入れたような疑似体験的活動などは、「寝る子を起こす」と担当者からの反応はすこぶる鈍い。





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2009年04月17日

地デジ導入、一気に見通しが

c7845259.jpg 毎日新聞の掲載記事を紹介いただいた。「政府の追加経済対策」の側面からの予算化に成功したと受け取るべきなのか。実際に地方自治体へはどのような形で下りてくるのだろうか。各教室の地デジ対応TVは42インチ以上にしてくれるのだろうか。ブロック大会会場校で見かけた32インチは教室では画角の小ささを感じた。テロップの文字認識ともなると最後尾の児童は無理という感じ。要はサイズの問題で「フルハイビジョン」とかは検討外で構わない。今は当たり前のようにRGB端子やHDMI端子がついているだろうからPC・HDDレコーダー等のモニターとしての期待も膨らむ。
 また、「電子黒板」の導入については、単一台だとPCルームに設置してPC教師機提示用とする用途ないしは多目的室や余裕教室などで一斉学習の全体確認用としての使用などが考えられる。文字認識が肝要なデジタル教科書などでは「50インチサイズ」でも文字を後ろ側からも視認するには若干画角が小さく感じるなと、国語ICT授業研などで感じた。上位機種の52インチだといいが、そこまでは無理な話だろう。昨年度のNewEducationalExpoの「公開授業」画像に、50サイズの使用イメージがうかがえる。ともかく市研究会など現場からの声をさらに大にしていきたい。
 記事にある英語活動は、やっと各校1名の研修予算。担当者が研修で学んだことを再現して伝えてくれる学校。聴きっぱなしのところ、などの違いが出てくるであろう。できれば児童に直接指導にあたる各担任の中の希望者とはいかないだろうか。


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2009年04月05日

月刊「視聴覚教育」4月号に全放連Web「放送教育ネットワーク」紹介

67227a0b.jpg 月刊「視聴覚教育」4月号に全放連Web「放送教育ネットワーク」紹介文を執筆し発刊された。同Webが、「中学・高校放送コンテスト」などの全放連事業案内に留まらず、学校放送活用に役立つサイトを掲載していることも紹介している。急な依頼で、一晩で作成しなければならなかったが、校正は念入りに行った。内部からはわかりやすい紹介とお褒めをいただいたが、外部からはどう見ていただけるだろうか。

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2009年01月30日

PC向け地デジチューナー五千円切り

c6d4639a.jpg なんと、とうとうPC外付けUSB接続タイプの「地デジチューナー」(EPEG対応)が、五千円切れの4980円で発売された。フルセグばかりでなくワンセグにも対応してリモコンまでついているとのこと。もちろんB-casカードが付属している。発売はダイナコネクティブ。ノーブランドの格安液晶テレビを専門店や西友などで販売している。
 「ダビング10」には対応していないとはいえ、これまでの1万〜1万5000円程度で販売されている他社製品に比べるとかなり格安で、一度は店頭で売りきれることもあるのではないかと思う。
 アナログテレビ向けの外付け地デジチューナーを五千円以下でとの総務省の要求をメーカーが無理とつっぱねた件を思い出すが、PC向けとはいえこのような製品が出てくることは、アナログ停波までには五千円以下の「地デジ」テレビチューナーも夢ではないような気がする。

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2009年01月27日

学校の地デジ導入への対応

学校の地デジ導入に対して文部科学省はどう動いているのだろうか。昨年は、参事官が精力的に各自治体を回られ、導入に向けて前向きな対応を要望して回られたようだ。本市にも来られたとのこと。優先度の高い予算要求として地デジ受像機導入半額補助を打ち出したようだが、どうやらその要求は通らなかったようで、以下のような形での方向での動きであることが「時事通信出版局」の「内外教育研究会」のサイトにニュースとして書かれていた。
 『文部科学省は2009年度から、11年7月の地上デジタル放送への完全移行に備え、学校のテレビアンテナの工事費など移行関連経費の一部を半額補助する。公立の小中学校や特別支援学校が対象。学校のテレビは地デジ対応済みが少ないのが現状で、関連経費を補助することで対応を促すのが狙いだ。(中略)
 半額補助は「安全・安心な学校づくり交付金」の新メニューとして措置する。補助対象は、アンテナ工事費や分配器、ブースターを含む校内の配線工事、受信に必要な電気工事で、デジタルテレビ、デジタルチューナーの整備費は含まない。
 同省によると、事業に伴う地方自治体負担分への対応として、総務省が地方債措置を調整中。この中では、交付金では対象外となっている高校などの公立学校も加えるほか、アンテナ工事と一体で整備する場合のデジタルテレビ、チューナーも対象とする予定だ。(後略)』
 詳しくは、同サイトを見ていただきたいが、いずれにせよ各地の委員会側が必要感
を持って積極的に動いていただかないとどうにもならないことだ。

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2008年12月28日

新聞の見出しから

ed6beefa.jpg 朝日新聞連載『池上彰の「新聞ななめ読み」』では、「記事の内容を端的に示す見出しがあるおかげで、私たちは短時間で新聞の中身を知ることができます。それだけに見出しは記事の中身を正確に伝えるものでなければなりません。」として過日の『年金特別便放置』とする見出しでの各社の違いについて触れていた。 
 「見出し」といえば、子どもたちが取り組む新聞では、どういう指導が必要だろうか。「目を引くインパクトがあって、短い言葉で内容を推し量ることができる」そこでは『伝える極意』の「第12回 限られた文字数で事実を伝える〜新聞〜」と「第15回 ポスターを作ろう!〜キャッチコピー〜」が対応する。
(階段に貼られているのは4年国語・光村「アップとルーズで伝える」「4年3組から発信します」での新聞製作の取組。)


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2008年12月19日

教育テレビ・50周年キャラクター「Mr.脳」

2009年1月10日に、教育テレビが放送開始50周年を迎えるにあたり、18日、年明けに1週間連続の特番のイメージキャラクター「Mr.脳」を発表した。お世辞にも教育テレビ50周年にふさわしいとはいえない脳では。(ここに画像がある)


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2008年12月15日

地デジキャプチャーボード「編集機能」

2dfc01f5.jpg 番組クリップ集中編成の項でも触れたが、第2世代のPC用地デジキャプチャーボードには編集対応のもの が出てきた。12月下旬にファームウェアアップデートの必要があり、「出てくる」といったほうがいいだろうか。

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2008年11月05日

地デジ「半額補助でもデジタルTVは高嶺の花」

74ad32a0.jpg 最近は、「地デジ」に関する認識も高まりつつあり、かえって話題性がなくなってきたと言える。学校のテレビの「地デジ化」についても停波・移行の認識を高めるため、文部科学省が学校向けのパンフを作成しており、先の放送教育研究会全国大会でも参会者に配付された。
 同大会分科会で参事官が触れてられたが、学校の地デジ整備半額補助の動きがある。本市へも参事官が直接導入依頼に来られたそうだが、記事中の高知の話と同様に本市小学校だけでも三百台半ばの校数では半額補助とはいえデジタルテレビでの導入は夢の話と、校内研講師も悲観的に私感を述べていた。

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2008年11月03日

NHKエンタープライズ作品を有料ダウンロード視聴

 「VIDEX」ビデックスは、NHKエンタープライズ提供番組をフルHD画質でダウンロード配信している。番組は、「NHKスペシャル」などの95作品。 1つの作品が158円から630円まで。購入後72時間視聴可能。

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2008年10月17日

仕事増え悩み深刻、心を病む先生たち

 10月17日毎日新聞の「自ら望んで教頭などから降任した公立学校の教員は、過去最多の106人」の記事の関連として、同新聞7月21日の記事が上がっていた。
 書かれていた一部からは、「子どものコミュニケーション能力が落ち、対処する先生のチーム力も衰えつつある。」「生徒が心を開きやすく、生徒の目線により近づいて理解できるような若い先生が減った。働く保護者が増えて連絡が取りにくくなった。」「今の子どもは昔と違い、教師の一斉指導が通じにくい。保護者も担任や教育委員会に直言や苦言をいとわず、深夜まで電話対応に追われる先生もいる。子どもとの関係が悪化すると保護者からの抗議も増え、周りから『できない先生』というレッテルを張られがち。」「ベテランほど学校現場に希望をなくしている。最近は50代の教員が定年退職を前に『もう疲れた』と辞めることが少なくない。」などの実態が浮き彫りになっている。

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2008年10月15日

中学校でUSENとBGM契約で効果

6f8c0e16.jpg 既に「きょういくじん会議」で詳しく紹介されているのだが、校内放送の特例ともいえる話題なので、あえて載せた。長年校内放送を担当していて、CD店などのBGMコーナーを覗いて「心のビタミン」などと書いてあるタグを見ると、昼食時に毎年欠かさず購入している運動会行進曲ばかりを元気よくかけるのではなく、ほっと和ませる癒しの曲をもっと採り入れていいと感じていたが、USENが選曲して学校に働きかけるビジネスが成立していくとは思いもしなかった。詳しくは、産経新聞の新聞記事で。

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2008年10月11日

読売新聞『教育ルネサンス』「教育の情報化〜読者の声〜」

3662cadf.JPG 読売新聞連載の『教育ルネサンス』最近の特集は、「学校の情報化」だ。その第14回「読者の声」には、「学校の情報化には様々な側面があることが読者の声からもわかる。」と書かれて、小規模中学校での「自作図書貸出システム」など4例を紹介。その最後にある投稿が目を引く。以下記事から。
 『一方、神奈川県内の小学生の娘を持つ母親からは、小学校低学年へのパソコンを使った授業に疑問の声が届いた。情報教育の指定校での経験をつづる。「1年からパソコンを使った授業があり、参観したことがあるが、親から見ると『こんなの家で出来るのになあ』が正直な感想。保護者には、指定校になったことで、若い先生が多数を占めることに対する不安が多かった」その後、引っ越した先の学校では「様々な年代の先生がいて娘たちは楽しそう」。その上で、「パソコンなら私でも少しなら教えられるし、小学校で導入しなくても不都合はないと思う。興味のある児童は、自分から学ぶ。教員にIT(情報技術)が出来るように迫るより、個性あふれる授業を期待したい」という。ITはあくまで道具。そのことを忘れてはならないことは間違いない。』
 本校も、情報教育推進校。日常的にICT活用を図る教員も一部にはいるが、おおよそが授業研時期にプロジェクター・OHCが引っ張りだこになる程度。3例目の記事にもあるように、本校も夏季休業中の校内研修時にネット上の動画コンテンツ等を、昨年度に引き続き効果的と思えるものを多く抽出して紹介したが、その後問い合わせはまったくない。
 投稿末尾の『教員にIT(情報技術)が出来るように迫るより、個性あふれる授業を期待したい」という。』が気になる。『こんなの家で出来るのになあ』と思わせる授業を公開するのではなく、『個性あふれる授業』の中の一端に「効果を実感できるICT活用」が落とし込まれればいいと思う。

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2008年09月29日

読売・教育ルネッサンス『電子黒板で自由自在』

7607e97a.jpg 読売新聞の教育特集コーナー『教育ルネッサンス』では、現在「教育の情報化」シリーズと銘打っての連載が続いている。今回は、 『電子黒板で自由自在』という内容。中学で取り上げられている例は、先日の算数定義文での活用と同スタイルだ。画像を見ると黒板にマグネットスクリーンを貼り付けてUCHIDA「インタラクティブ・ユニット」を使っている。本校ではボードとプロジェクターが一体となった「インタラクティブ・スクリーンボード」で行ったが、普通教室では、記事と同様の「ユニット」2セットが使える。
 使う様子の文面を比較してみる。読売記事『「じゃあ、画面を見ながら読んでみて」と、教務主任の教諭が暗唱を指示する。最初は全文が表示されていたが、教諭が電子黒板の画面を電子ペンでぽんと押すと、一部が空白になる。生徒たちはそれでも一斉に、「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり……」と読み進める。教諭が空白部分がさらに増えた画面を見せるとつかえてしまう。「じゃあ、もう一度前に戻ろうか」こんな繰り返しの中で、生徒たちは、授業の終わりには冒頭をそらんじていた。』
 次に、先日の算数から、『まず「二等辺三角形」の定義確認。「定義文」だけ表れるサイトにつないで一斉に読んだ。その後、文字の上をマウスでなぞると通ったところの文字だけ消えていく。ある程度消しては読み、さらに消しては読みと進めて、最後に戻してノートに書き写す。』
 記事の学校では全教室にあるとのことで、セッティングには手間取らないだろうが、それでもプロシェクターの光量の問題がある。
 「インタラク・・」単体なら10万前半。30〜40万の3000ルーメンクラスのプロジェクターやマグネットスクリーンと合わせて60万程度だろうか。「電子黒板」と言うなら、やはり「電子情報ボード」としては内部発光による42-50インチサイズのプラズマディスプレーのPC・地デジTV一体型のものがもちろんよい。より高額になるが。


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2008年09月25日

『ティーチャーズネット』・スタッフ日記-先導的教育情報化推進プログラム

5d170f32.jpg 『ティーチャーズネット』には「スタッフ日記」というコーナーがあり、「授業見学してきました」には番組を活用した5年理科の授業の様子について書かれている。この授業は日本放送教育協会が文科省の「先導的教育情報化推進プログラム」での「ICTの授業活用」として受託した実践研究協力校での授業だ。その様子は動画も含めて『放送教育ネットワーク』上に上げられている。

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2008年09月17日

読売新聞『教育ルネサンス』「学校の情報化」シリーズが始まる。

25a24513.jpg 読売新聞での連載記事『教育ルネサンス』では、17日より「学校の情報化」シリーズが始まった。第一回目は、「市立小中の全教育 パソコンで授業」
 記事は3項目に分かれている。最初は5年生が「小数と整数のかけ算・わり算」で「インタラクティブスタディ」を使い個別に自分のペースで学習を進める場面。
 「東京都・日野市ICT活用教育推進室の取組」について2項目目で触れている。全教員に向けてどう注力したかがわかる。27年目の小学校教諭は、「黒板だけでも授業はできるが、映像作品や色鮮やかな画像を示すことで、勉強嫌いの子の興味も引ける」と話す。
 続いては「教科担任制の中学」での導入苦労。旗振り役の教務主任が話す、「これまでの授業は壊さずに、話術などで補ってきた部分で使えばいい。ICTに振り回されては元も子もないから」という言葉が印象的。
 最後には、「普通教室の校内LAN整備が62・5%」という整備の遅れについて。2006年に示した「IT新改革戦略」で掲げた目標達成が厳しそうだと結んでいる。(画像は記事とは別のイメージ)

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2008年08月30日

『全国学力・学習状況調査』の分析から

c9f55ccb.jpg 29日に公表された『全国学力・学習状況調査』の結果から記事では、『国語では漢字の読み取りなどの正答率は高いが、与えられた情報から必要な内容を読み取る力が不足している。算数・数学は単純な計算の正答率は高いが、小学校では「割合」、中学校では、一次関数や方程式を含めた文字式は低く、体験的な理解が求められる。』と書かれている。『与えられた情報から必要な内容を読み取る力』。既定の学習課題に多く取り組むことで力をつけることをめざすより、関心を持ったテーマの学びをより深めたいという「自己探求心」を育む活動は『総合的な学習の時間』の効果も大きいと思うが、「英語活動」35Hによって削られた後の70Hなり75Hが、「自ら学び」と言いながら「宿泊体験活動」を始めとする行事関連で大方の時数を費やしてしまう学校もかなりあるのではないだろうか。始まったときの気概はどこへと思う。『人間力』が今こそ尊ばれる。


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2008年07月24日

『Beatセミナー』第4回:フィンランドと日本の対話 BEAT 2007年度成果報告 学習ナビプロジェクト

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2008年07月21日

「オアシス」で多く使われているコンテンツは

 期間限定でNHK学校放送番組がダウンロード利用(要教育委員会登録)できる「オアシス」では、月ごとにどのコンテンツが多く利用されているかが「NEC教育ふれあいメルマガ」に掲載されている。「教育用ビデオクリップ トップ5」「教育用番組データ トップ5」ともに、毎月理科番組が連ねている。やはり資料活用として最も有効という表れであろうか


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2008年07月20日

月刊視聴覚教育7月号

a33265b5.jpg 月刊視聴覚教育7月号全放連欄にWeb苦労談を若干書いたものが掲載されている。主に大会・プロジェクト等の広報原稿をまとめる作業が大きいのだが、原稿集約・校正よりも会の雰囲気を伝える画像について主に触れている。ポスターセッションなどは、記録としてはパネル面の内容がわかるように写せばいいのかもしれないが、「雰囲気を伝える」ためにあえてパネルの背後から説明を聞き入る参加者の表情を狙ったり、柵によじ登って俯瞰的に撮って盛況さを伝えようとしたという例を上げている。 プロカメラマンには当たり前の「カメラアングル」だが、担当者が撮ったものを使わざるを得ない中で、「しらべてまとめて伝えよう」「メディアのABC」が児童向けに伝えていたように撮影者の意図が伝わる一枚一枚をと心がけた。だが、なかなかこれというショットが得られない。前回の全国大会などは番組別研究交流会が8会場に分かれていた。ここだというところに遭遇することは希だ。とにかく「廻りまくる・撮りまくる」に徹した。その点デジカメと安価なメモリーは助かる。200枚300枚が苦にせず撮れた。実は苦労したのは参加者があまり多くはない会場の撮影。それを感じさせぬアングルに苦労した。全国大会の1枚は、「NHK学校放送・デジタル教材 利用ガイド2008」で使われており、Webに留まらず先の「月刊視聴覚教育」での大会報告にも掲載され、役に立っているようだ。


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2008年07月16日

副教材「野草カード」

 子どもの質問に答えられなくて苦い思いをすることの中に、「自然観察時の野草について問われたとき」と答える人も多いのではないか。自身の経験をもとに博物館研究員の方が手軽な野草カードを作ったという記事が7月11日版 読売新聞に掲載されていた

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2008年07月13日

NHKエデュケーショナル プロテューサーのお話

bd98b772.jpg NHKエデュケーショナルの方のお話。ジャストシステムのWebにある「先生アカデミー」コーナーに「キャリア教育ヒントボックス」特集記事としてプロデューサーを取り上げてインタビュー記事が掲載されていた。受験した経緯から、「ざわざわ森のガンコちゃん」担当ディレクター当時の話。現在の仕事の内容と思いにも触れており、作り手の努力がより身近に感じられる。
 

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2008年07月01日

月刊・教職研修「学習指導要領:改訂のポイント(2)」

 月刊・教職研修「学習指導要領:改訂のポイント(2)」『中学校「総合的な学習の時間」の改訂のポイント』の中で、日本女子大 吉崎教授は、「新学習指導要領では三つの学力の相関関係を考慮しながら授業をデザインし、実践することが課題となる。つまり、基礎的・基本的な知識・技能の習得(基礎型学力)と、課題を発見・追求する力(探求型学力)との間に、知識・技能を実際に活用する力(活用型学力)を位置づけることを意味している。そして総合的な学習は、探求型学力を育成することが主な役割であると同時に、活用型学力を育成することが期待されている。」この点については、先のICT活用セミナーにおいても示されていた。

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2008年06月28日

ダビング10,7月4日午前4時解禁

d94a5620.jpg 「コピー9回+ムーブ1回」の『ダビング10』開始日を7月4日午前4時に確定したと、6月23日デジタル放送推進協会(Dpa)が発表した。 対応機種一覧表はこちら。

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2008年06月05日

「中学生のネットモラル」などを次回市研で扱う予定

 毎日新聞5月16日版では、「携帯電話を所有する中学2年生のうち、メールを1日11通以上送受信し、深夜でも止められない子どもがそれぞれ過半数に達することが、日本PTA全国協議会が15日発表した『子どもとメディアに関する意識調査』で、明らかになった。親の目の届かないところでネットに親しむ子どもたちが増えていることが裏付けられた形で、携帯電話の持たせ方やネットでの作法など、早期教育はますます重要になりそうだ。」と書かれている。個人情報につながる書き込みを安易に行うことについても前年の調査で触れていたが、前出の市研究会では7月に提案することとなっているので、その中の「情報モラル教育」の項ではこれらの具体的な数字と例を示して各校の「情報モラル教育」の必要性を促したい。1時間半の時間の中では、他に「新指導要領と情報教育」「NHK本年度番組案内『見える歴史』『伝える極意』」「地上波デジタル放送」について触れる予定。一見一貫性に欠けるように受け取られるので、冒頭にそのあたりを補足しなければならない。『これからの情報教育』と題する中で伝える。


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2008年06月03日

『実践に学ぶプレゼンの技』NikkeiBP Net

 nikkei BP Net『プレゼン&プロジェクター最新活用読本 実践に学ぶプレゼンの技〜ビジネスに浸透するプレゼンとプロジェクター活用〜』は企業人向けのサイト記事だが、参考になる部分がある。その第5回は、営業マン向けの研修や講演を数多く手掛けている株式会社ペリエ 代表取締役 和田裕美氏『"感情を伴った表現能力"で顧客の心をつかむ』「人の心を動かす話し方、プレゼンテーションをスムーズに進めるためのポイント」。
 24歳の時、入社1年目にしてプレゼンした顧客の95パーセントから契約を取るという驚異的な成約率で、当時勤務していた外資系教育会社の世界142カ国中第2位という成績を上げ、トントン拍子に出世して女性初史上最年少の代理店支社長となったそうだ。
 大切なのは「表現能力」だと和田氏は言う。「声のトーン一つ、言い方一つでも、伝わり方は変わります。『ここに冷たいアイスクリームがあります』と、淡々と読み上げるより、『ここに、キーンと冷えた、つめたぁーーいアイスクリームがあります』と声の調子にメリハリを付けて言う方が、相手はより具体的なイメージを思い描きやすい。
 「私が駆け出しの営業だったころは、上司に『指先まで命を込めろ』と教えられました。お客様に契約書に記入していただく際に『どうぞ』と紙を差し出すのと、『どうぞ、ここにお名前からお書き下さい』と手を添えて言うのとでは、書き始めるまでの時間が明らかに違います」(和田氏)。
 詳しくは、同記事を読んでいただきたいが、意外と自分の話し方が相手にどう伝わっているか、同じ内容でもより相手の気持ちを引き込むにはどうしたらいいかと意識してこなかったように思う。「こんな大事なことだから聞きなさい。」「このような有益な情報だから聞くのは当たり前。」といった慢心がなかっただろうかと振り返る。

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2008年05月27日

「ダビング10」延期

144c5e6d.jpg 毎日新聞5月27日版によると、 「ダビング10」が、「著作権者に支払う補償金を録画機器の価格に上乗せすることを盛り込んだ文化庁の「私的録音録画補償金制度」への電機メーカーの反発が強く、政府と業界団体の調整が間に合わなかったため」当初の6月2日から延期される見通しとなったとのこと。高画質な映像を記録して保存しておくことは、仕事上からも必要であり、関連記事に注目していたが「協議は依然、難航しており、ダビング10は開始時期の見通しすら立たない状況だ。」とも書かれており、先行きが心配される。


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2008年05月22日

「教育テレビでワンセグ番組」09年4月から

語学番組でレッスン内容をテレビで視聴し、練習問題を携帯電話のサイトで提供するといったような、携帯電話の特性(テレビ放送と通信画面を同時に利用)を生かした番組を制作予定。内容は検討中。

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2008年05月13日

NHK新サービス 「DVDトースター」

31923777.jpg 「おかあさんといっしょ」ライブが5月7日にリリースされるなど、店頭・Web購入作品を家庭でネット回線を通じてDVD−Rに焼いて購入することができる「DVDトースター」(焼き方の動画はここ)というサービスが始まった。 「ウェブストリーム」というIT企業が開発し、NHKが1年前から検討していた。家庭で焼くということでもちろんパッケージなど一切付かないがほぼ半額での販売となる。


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2008年05月09日

NHKオンデマンド

9c677a89.jpg 以前にも触れたが、NHKが放送した約1000本の番組を有料でVOD(ビデオオンデマンド)配信する「NHKオンデマンド」を2008年12月に開始すると発表したことが、最近ニュースに上がっている。料金体系や配信する番組は9月に発表する予定という。テレビ系サービスでは、ハイビジョン品質で配信の予定。サービスメニューは、「見逃し番組」サービスと「特選ライブラリー」サービスの2つを用意。「見逃し番組」は、1週間以内に放送した番組を配信するサービス。NHKの主要ニュース5番組と毎日10〜15本本程度の番組を配信していく。過去に放送した大河ドラマや朝の連続テレビ小説・NHKスペシャルなどを配信するのが「特選ライブラリー」。毎年1,000本程度の番組を用意予定。受信料とは別の料金がいる。多額の初期費用により、サービス開始から数年間は赤字になると予想される。

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2008年05月04日

デジタル放送のテレビ録画に関するルール『ダビング10』

2339fe0d.jpg これまで何度か「ダビング10」について触れてきたが、朝日新聞5月3日(土曜版)『てくの生活 入門』でも「テレビ録画の新ルール(上)」で「ダビング10」についての記事が掲載されていた。新聞上で特集することでこの新しい仕組みについて、より広く知られる契機となると期待している。ただ、本文にもあるが「10回までダビング可能(コピー9回 10回目はムーブ)」という仕組みが一般にわかりにくい。〜朝日新聞5月3日版〜「ムーブとは−内蔵HDDの録画データをDVDなどにダビングしたとき、HDD上の録画データが消えるのがムーブ、残るのがコピー」「新ルール実施後、デジタル放送には『ダビング10対応』の識別情報が付加されます。HDDに録画すると、一緒に10回分の『デジタルダビング用チケット』がついてくると考えてください。録画した映像を光学ディスクやメモリーカード、外付けHDDなどへダビングする時、デジタルデータとして渡されます。ダビングのたび、その『チケット』が1枚ずつ消費されます。残るのはチケットだけで、録画データは残ります。ここが、映像そのものがなくなるコピーワンスとの大きな違いです。10回ダビングしてチケットがなくなると、HDD内の元画像も消えます。コピーワンスと同じ『ムーブ』になるわけです。つまり10回分のダビング(コピー9回、ムーブ1回)が可能ということです。デジタル放送向け著作権保護規格に対応したディスクが必要で、ダビングしたものからの孫コピーはできません。〜朝日新聞5月3日版〜」と、記事には書かれている。(仕組みの図はJEITAから)最近の地デジ対応HDDレコーダーでも、 「ダビング10」に移行できる機種(例えばこれ)でなおかつ実施以降にソフトウェアアップデートしないと対応しないことになる。教育現場でも、今後デジタル化番組の録画利用が進むことを考えると、このことについても知っておくべきかもしれない。また、今ある廉価で購入できるDVDディスクには録画できないことが予測される。

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2008年05月03日

パソコン用単体地デジチューナーついに解禁

69bc0ad4.jpg 今、一番新しい「地デジ」の話題と言ったら「パソコン用の単体地デジチューナー発売・解禁」だろう。4月8日、社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)が「PC用デジタルチューナーのガイドライン」を公開した。アイ・オー・データやピクセラ・SKNET・バッファローから順次リリース。価格は2〜3万あたり。地上デジタル放送を鑑賞する以外にパソコンでは加工編集のメリットがあったのだが当面それは望めない。また、 「ダビング10」については、6月2日に向け調整中のようでありアップデート対応か。



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2008年04月18日

「地デジ」の話題

d782ba20.jpg 370a41d8.jpg 地上放送のデジタル化については、学校現場でその対応について話題に上ることは皆無と言っていい。学習指導上留意すべきことではなく差し迫った状況下にないからだ。ましてや教育番組の利用度が下がってきている現状では尚のこと切迫感はない。局側では、アナログ停波以後放送利用ができなくなることについて学校側はどの程度認識し対応を考えているか不安視し、その相談系統についての把握もあるのかという声もある。現実的には末端の各校の対応ではなく行政当局の施設課なり教育課なりの一括判断なのだが、設備工事に伴い部局が跨ることや、優先すべき必要感の温度差、なにより予算面のことがあろう。少しなりとも関心のある方でも、入口でアナログ変換し現行受像機を標準画質で使えるだけ使うようにすると5年はなんとかやり過ごせると話すのが現状。先日の模擬法案提出番組では、視聴者の賛成・反対の比率に地デジの双方向性を生かしてデータ取りもしたようだ。そのあたりの教育活用はさらに先の話。画質的な保障をするなら、以前にも書いたように「ダビング10」実現以降に教師が家庭収録したディスクをデジタルハイビジョン対応HDDプレーヤーを介してプロジェクター投影といったところか。学校現場教員の地デジ対策委員会からお知らせできるような情報が上がればと思う。各自治体での対応の現状はどうだろうか。
 また、朝日新聞18日(金)朝刊1面には今夏より地上波アナログには「アナログ」のテロップを常時入れる予定の記事があった。CM時にも入る方向。煩わしいが、地デジ移行を促す手立てとはなりそうだ。
 PC用の地デジキャプチャーカードが販売予定で、メーカーによってはBlu-ray DiscやDVDへのムーブも可能とされているなど、家庭向けの話題は多いのだが。
〈画像は、NHK西口玄関にあるカウントダウンディスプレー〉


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2008年04月13日

初中等機関向け情報ポータル「ICTゲートウェイ」

25b8acf9.jpg 「ZD Netジャパン」によると『マイクロソフトは、ICT教育推進プログラム協議会による初等中等教育機関向けのICT情報ポータル「ICT活用ゲートウェイ」を提供し、このポータルは、初等中等教育機関が教育現場で円滑なICT活用を実現できるよう支援することを目指すもの。具体的には、ポータルに登録した全国の教育委員会、公・私立学校に対して、初等中等教育機関に最適なハードウェアやソフトウェアの構成例を目的別に紹介するほか、導入したハードウェアやソフトウェアを効果的に活用していくための教職員向けテンプレートをはじめ、活用事例など各種情報を提供していく。」とある。 4月8日まで試用期間としてコンテンツ内容を見ることができた。その一部は、その後もスクリーンショットで見ることができる。
 「KKS WebNews」によると、『サービス内容は、国の施策や学校におけるICTの活用事例、eラーニングによる研修教材の提供やクーポンなど。教育委員会及び私立学校を対象としており、登録することでサービスを受けることができます。「ICT活用ゲートウェイ」に用意されているコンテンツは、学校のICT化や情報教育を推進するキーパーソンによるブログ 「ICTマナブログ」、実際の活用事例や授業案などを集めた 「ICT実践活用術(事例紹介/ICT活用提案)」、教材作りに役立つ 「使えるテンプレート集」など。』
現在の所、提供コンテンツはあまり多くはないが、セミナーなどに出向かなければ得られない資料もあり、今後に期待ができる。




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2008年03月30日

ケータイ・フィルタリングサービス

f33825a0.jpg キャリア各社が、1月中旬から2月にかけてフィルタリングサービスを強化してきたこともあって、その話題が多い。新入学時期であり、新規に携帯電話を購入することの多い時期でもあるから、関心も多い。
 「ブラックリスト方式」と「ホワイトリスト方式」という種類があり、一般的には「ホワイトリスト」の方がより厳しい。「ブラックリスト方式」のフィルタリングはとのキャリアも「ネットスター」が作成したリストを使っている。親に無断で解除しようとしても、直営店で住民票などの親関係を証明する書類や親権者の同意書が必要などハードルが高いことなど、いろいろな誌面に具体的な内容が書かれている。
 ここで「学校裏サイト」について取り上げた頃より、今はかなりその言葉が一般に知られつつあるほど次々と問題化している。出会い系サイトが子どもを巻き込むトラブルの入口となっていることなどで総務省がフィルタリングサービスの普及促進を要請してきたという背景がある。
 「フィルタリング」が抑止力として大きいし、「臭いものには蓋」的な所なのだが、それで収まっていくものではなく、やはり「人の心を傷つけない」「危ないところには近寄らない・用心する」という判断能力を子ども自ら持てるよう模擬教材などで、体験的学習により、その危うさ・恐ろしさを体感するプログラムの学習を取り入れていくことだと思う。
PCや携帯のスキルがあるなしに関わらず取り組める教材として広がっていってほしいものだ。

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2008年03月25日

『NHK 放送翌日にネット配信』12月からを予定「NHKオンデマンド」

本日の日経朝刊によると、「NHKが12月に始めるインターネット経由での番組有料配信サービスの詳細が明らかになった。」とのこと。「ネット配信会社と提携、人気ドラマなど約20の番組を放送翌日から最大10日間配信するほか、過去の人気番組約1000作品も提供する。4月の改正放送法施行でNHKの配信事業が解禁されるのに伴う新サービスで、放送番組の本格的なネット配信は国内初となる。」「新サービス名は『NHKオンデマンド』。光ファイバーなど大容量通信回線を通じてハイビジョン画質で番組を提供する。テレビ向けでは、2006年に設立したネット配信会社、アクトビラやCATV国内最大手のJCOMに配信を委託。パソコン向けではNHKの専用ポータルサイトを通じて配信する。地上波で放送された番組をほぼそのまま家庭の薄型テレビやパソコンに配信する国内で初めてのサービスとなる。」
この放送法の改正で、NHKが番組のネット配信へと歩み出すことになった。当初は、ごく限られた配信だが、拡充するに従い「学校放送番組」が配信されるようにもなるのだろうか。見逃してもしばらくは安心というのはいいのだが、委託配信では有料化が前提か。



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